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今から冬中活躍できる「キレイめなスエット」女性らしさを決めるのは”首回り”

  • 2023.11.11


着心地がよく、着られる季節が長く、レイヤード上手。これからのワードローブに必要なスエットを品定め。シルエットや素材感など要点を押さえることで、単純な組み合わせでも手抜きに見えない「ラクしてキレイ」が実現。


適度な女らしさが手に入る「ハーフジップ」


アクティブな印象の強い、ハーフジップデザイン。色みやネックラインなど、キレイを残せるディテールさえ押さえればラフに傾きすぎず、旬のスポーティテイストを気軽にとり込める。

デコルテの肌見せで、素朴なグレーに女っぽさを演出

グレーハーフジップスエット 45,100円/ユニオン ランチ(サザビーリーグ) デニムパンツ 25,300円/RHC(RHC ロンハーマン) ベルト 2,990円/UNIQLO バッグ 7,920円/レイ ビームス(レイ ビームス 新宿) ハリがあるかための生地だから、ベーシックな形も品よく装える。ジップを上まで閉めればハイネックに。



立体感でニュアンスをつくれる「スエットパーカ」


一歩まちがえると幼く見えかねないフーディは、フード部分の厚みと立体感がカギ。へたらずしっかり立ち上がるタフな素材を選べば、やぼったくならず、小顔効果も期待できる。

顔まわりにポイントをつくって、視線を上へと引き上げ

白フーディ 29,700円/ATON(スピック&スパン ルミネ有楽町店) イヤーカフ 各2,970円/ミミサンジュウサン(サンポークリエイト) 抜けを得られるたっぷりとしたオーバーシルエット。ひものないデザインで洗練された印象も獲得。



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≫今買って冬本番まで活躍できる「キレイめなスエット」これを選べば間違いない、スタイリストのコメント付き!

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