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冤罪怖い!必死に無実を証明すると「起訴されることはありません」にホッ|夫が書類送検された話

  • 2023.11.10

パチ美(@pachimi26)さん夫は20代前半で営業マンをしていたころ、飲み会で終電間際の電車に乗っていた時に酔っぱらいのおじさんに絡まれます。その上、殴ったと言いがかりをつけられ、知らないうちに被害届まで出される始末。ある日、検察から電話で「書類送検されたので出頭してください」と言われ事態は急展開を迎えます。「今回は本当に事件である可能性がある」と言われたパチ美さんの夫は、必死に無実を証明しようとします。詳細に当時の様子を説明していると、検察官から落ち着くように促され…?『夫が書類送検された話』第11話をごらんください。

パチ美さんの夫の疑問通り、「虚偽」とわかっているのに取り調べをする意味は何なのでしょうか?しかも、警察ではなく、検察からというところが気になりますね。

トラブルに巻き込まれる前に自衛しよう

電車やバスに乗っていて、酔っぱらいに言いがかりをつけられた経験がある人はいませんか?こちらは何も悪いことをしていないにもかかわらず、警察沙汰になったらたまったものではありませんよね。

パチ美さんの夫は20代前半のころ、電車で酔っぱらいのおじさんに絡まれたあげく「殴った」と言いがかりをつけられ、知らないうちに被害届が出された結果、書類送検されてしまいました。どうやら被害届を出したおじさんは常習犯のようで、いままでに何人も被害届が出された人がいたそうです。

そんな人に運悪く引っかかってしまったパチ美さんの夫はまさに被害者。しかしこの経験から「トラブルに巻き込まれる前の自衛が大事」と学んだそうで、「少しでもおかしいなという人を見たらすぐにその場から離れる」という教訓を得たのだとか。

いつ自分の身に起こるかわからない今回のような事件。皆さんも少しでも「絡まれそう」「危害を加えられそう」と思う人を見かけたら近寄らず、トラブルを未然に防ぐクセを付けておきましょう。

著者:ochibis

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