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丈が短いからいい「コンパクトなジャケット」かわいいとかっこいいの間をとれる着こなし実例

  • 2023.11.10


1枚で存在感があるジャケットに気分を託せば、ラフに装いたい日も、モードに寄せたい日も簡単にイメージ操作がかなう。


かわいいのにカッコいい「デザイナー・ショート」


イメージ源は、オシャレを熟知した「引き算上手」な女性。羽織るだけでスタイルがよく見えて、ワイドボトムなどにも合わせやすいショート丈は今季必須。丈を短くすることで、レトロよりモードなルックスに。ダブルボタンなら、腰まわりが隠れずとも引き締まる。


「硬派な色で短め丈」


ショートジャケット 25,300円/スピック&スパン(スピック&スパン ルミネ有楽町店) 半袖ニット 17,600円/AK+1(ビームス ハウス 丸の内) 花柄スカート(オンライン限定) 8,990円/Gap(Gap新宿フラッグス店) サングラス 53,130円/MIU MIU(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス) シューズ 28,600円/SHISEI(アイネックス)

オーバーシルエットからうってかわり、ショート丈が新勢力となる今季。ガーリーなスカートを合わせた見慣れたテイストMIXが、シャープな印象へアップデート。ゆるめず着ることで、大人の女らしい色気も漂う。


コンパクトな形で強気にふるまうと花柄スカートも辛口仕様に


ツイード地できちんと感を上乗せ

やわらかな白。表情のあるツイード素材。横幅があるシルエットで、短め丈をバランスよく。




(ジャケットのプライスも含めた詳細)
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