車屋の店員「奥様はわからないと思うので…」私「へ…？」まさかの発言をする店員！？⇒圧倒的な知識でタジタジに！！

皆さんは、店員の対応に困ってしまったことはありますか？ 今回は夫の相手しかしない非常識な店員の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト：todo961

夫の相手しかしない営業マン

主人公は、普通車を所有する車好きの女性です。 ある日、夫の軽自動車を買い替えるためにディーラーへ行きました。 主人公夫婦2人でディーラーと話しているはずなのに…。 営業マンは夫しか見ず、主人公は蚊帳の外状態。

挙句の果てに「奥様はわからないと思うので」と言い放った営業マン。 「へ…？」となった主人公は、車の性能について質問攻めをしたのです。 主人公の圧倒的知識に、営業マンはタジタジになります。 そして「奥様にもきちんとご説明します」と言ってきたのでした。 こんなとき、あなたならどうしますか？

別の店に行く

大抵のものは他の店にも売っているはずですので、対応のよい店員がいる店に行って買った方が気持ちがよいでしょう。 買った車を見るたびに嫌な気持ちを思い出すので、それは避けたいですね。 （20代／女性）

会社にクレームを入れる

こんな決めつけのような接客をされては、不快になって当然だと思いました。 他に同じ思いをする人が出ないよう、会社にクレームを入れてもいいと感じます。 （20代／女性）

今回は非常識な店員の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。 （lamire編集部）