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「一緒に住むのは大変…」同棲して判明した『パートナーの意外な一面』に戸惑い

  • 2023.11.10
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パートナーと生活をともにすることで、これまでとは違った一面を知ることもあるようです。 中には、一緒に住むことが大変だと感じた方も……。 今回は、「パートナーと価値観が合わないと思ったエピソード」をご紹介します。

Bさんの場合

とにかく家事についてすごく細かいところです。 家事をとても細かくやる人なので、一緒に住み始めたときは戸惑いがありました。 今まで生活してきたリズムとは違ったので、他人同士が一緒に住むのは大変だと感じました。

発覚後は……?

面倒くさいなとは思いましたが、悪いことではないので受け入れることにしました。 2人で話し合い、お互いが納得するやり方を見つけました。 (25歳/会社員) ※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。

妻の裏の顔を知ってしまう夫

実体験をもとに描かれた、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの漫画シリーズ【清楚な妻の裏の顔】では、完璧に思えた妻がなぜか毎月30万円も引き出し何かに使っていることが判明。 週に換算すると5万円も引き出していました。

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この後、お金の使い道を確認する順也に恵里菜は“予想外の反応”をします……。

恵里菜の反応とは……?

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不妊治療代が高すぎることに不信感を抱いた夫。 それを確認しただけなのに逆ギレした妻。 この後、妻の行動を不審に思った夫は探偵を雇い、さらなる妻の裏の顔を知ってしまうのでした……。 ※不妊治療は一部が2022年より保険適用となり、3割負担で受けられるようになりました。すべての体外受精、顕微授精が保険適用になったわけではなく、反復不成功の方、着床不全の方、不育症の方が必要とする治療は保険適用外となりました。特に近年希望者が多い着床前診断PGT(受精卵の染色体異常を調べることが出来る検査)をするためには、治療費を全額自己負担することになります。そのため、保険適用外の治療を必要とする人からは、以前の特定不妊治療費助成制度の方が良かったという声があることも事実です。(はらメディカルクリニックHPより引用)

こんな時どうする?

パートナーの価値観の違いに気づいて、Bさんはパートナーと話し合い、漫画の主人公であ る夫は探偵を雇いました。 あなたなら、こんな時どうしますか……? ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 (イラスト/@agawatamoro) (MOREDOOR編集部)

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