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乙女なパフスリーブに合う!エッジの効いた甘辛フェイスのうるキラメイクHow to

  • 2023.11.8

ブラックドレスに赤みのきいた目元を合わせるだけで柔らかな印象にスイッチ。アクセ感覚でラメをプラスすれば、エッジのきいた甘辛フェイスに仕上がる!

主役級のうる&キラメイク×乙女のパフスリドレス

メイクとファッション
ミニドレス ¥58,300※参考価格(GANNI)、ネックレス ¥8,250(loni)、右耳3連イヤーカフ ¥3,600(グレイ)、左耳2連イヤーカフ ¥6,380(in mood/14 SHOWROOM)、ソックス ¥1,320(靴下屋/タビオ)、シューズ ¥16,900(CHARLES & KEITH/CHARLES & KEITH JAPAN)

Fashion Point
ミニ丈ドレスは潔く1枚で着こなして。足元はローファー×黒ソックスで引き締め

Make-up Point
さり気ないラメのきらめきレイヤードで目元印象アップ♡口元はやり過ぎないツヤで品よくまとめるのが正解


使用するアイテム

アイテム
1.塗るたびにツヤとうるおいを与えるリップ。肌がキレイに見える美人レッド。アフターグロー センシュアルシャイン リップ スティック 222 ¥4,400(NARS JAPAN) 2.唇をケアしながらうるおいを保ち、クリーミーなつけ心地。肌の色をくすませず、しっかり“赤”を主張。ルージュ ピュールクチュール ヴェルニ ヴィニルクリーム 440 ¥6,490(イヴ・サンローラン・ボーテ)※10月6日発売 3.濃密なうるおい。透け感を感じるクラシックなレッド。ジルスチュアート リップグロウ セラムバーム 08 ¥3,080(ジルスチュアート ビューティ)
メイクとファッション
4.光と影を操り、立体感のある目元を叶えるデコルテの名品。パールが織りなすガーネットブラウンでアンニュイな目元へ。アイグロウジェム スキンシャドウ 18G ¥2,970(コスメデコルテ) 5.様々な表情を生む4色アイシャドウとシアーなブラッシュのセット。どう組み合わせても目元の印象を引き上げてくれる。SUQQU 20th アニバーサリー アイ&ブラッシュ コンパクト 101 ¥11,000(SUQQU)※9月15日限定発売 6.持ち運びしやすいサイズ感なのに8色入り。赤みブラウン系で旬な目元に。キャンメイク プティパレットアイズ 02 ¥1,078(井田ラボラトリーズ)
メイクとファッション
7.まばたきや見る角度でニュアンスが変わるアイシャドウ。ほんのりピンク×ラメ感で“姫オーラ”を!アディクション ザ アイシャドウ プリズム 002PR ¥2,530(アディクション ビューティ) 8.ひと塗りで今っぽさを盛れるアイカラー。この秋は洒落感が手に入るレッドがオススメ。THREE ユナイテッドフルイドアイカラー S03 ¥3,850(THREE)

HOW TO MAKE – UP

EYE
アイホール全体に8を指で広げ、下まぶたにはチップに取ってオン。次に7を上まぶたの中央と目頭、目尻に指で広げてぼかす。デイリーに使えるセンシュアルな目元が完成。

LIP
1を唇全体にラフに塗って、重ね塗りを繰り返す。最後にティッシュオフして、その上から指につけた1を軽くスタンプ押しすると赤の色素がふわっと発色。赤が苦手な人にオススメの塗り方。


OTHER USE ITEMS

メイクとファッション
A.インラインに忍ばせてまろやかな深みを。黒の変化球になる暖色グレー。ディーアップ シルキーリキッドアイライナーWP グレーカシミア ¥1,430(ディー・アツプ)※10月1日発売 B.上まぶただけ2度塗り。何度塗ってもダマにならない。ラブ・ライナー オールラッシュ マスク ロング&セパレート<マスカラ> ディープブラック ¥1,760(msh) C.左の淡いピンクを頬高に広めに塗って、右の濃いピンクを中央に丸くオン。自然な血色感を演出。2aN デュアルチーク ラブロージー ¥1,870(MXN JAPAN) D.どんなファッションも邪魔しない永遠の定番色。爪の色ムラや赤みをカバーしてくれるホワイト。ディオール ヴェルニ 007 ¥3,960(パルファン・クリスチャン・ディオール)

photo : SAKAI DE JUN(model), KAZUTERU TAKAHASHI[KONDO STUDIO](still)

styling : YUKO TOSHIMA

hair & make-up : REI FUKUOKA[TRON]

model : MARIA MAKINO[morningmusume。’23]

text : YUKA HASHIMOTO

web edit : KIMIE WACHI[SWEETWEB]

※記事の内容はsweet2023年10月号のものになります。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください。

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