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拓“道枝駿佑”と佐弥子“広瀬アリス”、お互いの恋を応援、しかし…《マイ・セカンド・アオハル 第4話あらすじ》

  • 2023.11.8

女優の広瀬アリス、なにわ男子の道枝駿佑らが出演するドラマ『マイ・セカンド・アオハル』(TBS系)の第4話が、2023年11月7日(火)夜10:00~放送される。

マイ・セカンド・アオハル4

第4話場面写真(C)TBS

やっかいな問題を抱えた30歳の主人公が、謎の大学生の一言をきっかけに学び直しを決意して大学生となり、令和の大学生たちに揉まれながら恋に、勉強に、夢に奮闘するセカンド・アオハル・ラブコメディ。主人公ががむしゃらに突き進む人生の第二章の幕開けを、笑いあり、涙あり、胸キュンありのオリジナルストーリーで描く。

ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』第4話あらすじ

佐弥子(広瀬アリス)が不安になりながらひとりレストランで日向(安藤政信)を待っていると、日向から仕事で急にトラブルになったとの連絡が。ホッとした矢先、電話口から女性の声が聞こえ佐弥子は憤りとも落胆とも何ともいえない気持ちになっていた。

一方、日向から凛子(山本未來)のせいでデートをすっぽかしたと聞いた真凛(飯沼愛)は怒りをあらわにし、日向に再び佐弥子を誘うよう促していた。サグラダファミリ家では、キイナ(伊原六花)のバースデーパーティーの準備が進められていた。

誕生日当日はキイナに予定があると知り、拓(道枝駿佑)はどこか浮かない表情に。キイナへの想いを募らせる拓は、ついに想いを打ち明けようと佐弥子の力を借りて誕生日プレゼントを選ぶことに。初めて二人で出かけた佐弥子と拓は楽しいひと時を過ごし、お互いの恋を応援する。

そんなある日、日向から先日の埋め合わせをしたいと連絡をもらった佐弥子。デート当日、改めてオシャレをして車で迎えに来てくれた日向の元へ向かうと、そこにはなぜか凛子の姿もあり…!?

ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』概要

第4話 放送 11月7日(火)22時00分~(TBS系)

《出演》広瀬アリス、道枝駿佑(なにわ男子)、伊原六花、飯沼 愛、水沢林太郎、箭内夢菜、濱尾ノリタカ、イモトアヤコ、安藤政信
《脚本》北川亜矢子
《音楽》青木沙也果
《主題歌》なにわ男子「I Wish」
《プロデューサー》塩村香里
《演出》青山貴洋、山本剛義、泉 正英
《企画》吉藤芽衣
《編成》武田 梓
《製作》TBSスパークル、TBS
《公式サイト》https://www.tbs.co.jp/mysecondaoharu_tbs/

【ストーリー】
主人公・白玉佐弥子(広瀬アリス)は、昔から絶妙に「運」と「間」が悪く、学歴もお金もない社会人。建築について学びたいと大学受験に挑むも失敗。以来、抱き続けている「こんなはずじゃなかった」という想いを胸にしまい、このまま低空飛行な人生を送っていくのか…と覚悟した矢先、想像以上にドン底の30歳を迎えてしまう。そんな中、佐弥子はひょんなことから大学生の小笠原拓(道枝駿佑)と出会う。佐弥子が「あのとき大学に行けていれば、今とは違った人生があったのに」と胸の内を打ち明けると、拓は「今からでも遅くないんじゃない? なればいいじゃん、大学生」と言い放つ。この一言をきっかけに佐弥子の運命が大きく動き始める…!一度は諦めた「建築家」の夢。佐弥子はその夢を掴む第一歩として学び直しを決意し、かつて行きたかった大学の入学を目指す。猛勉強の末、晴れて合格し、同じ建築学科の“年下の先輩”として出会ったのは、あのとき自分の背中を押してくれた拓だった…。運命の再会を果たした二人の関係は年の差の“友情”止まりか、それとも究極の“恋”へと発展していくのか?

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