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今季、黒トップスを新調するなら?「透け感・ネックライン・素材」なりたい自分別に選ぶ3タイプ

  • 2023.11.6


なにを買おうか、漠然と思いめぐらせ始める今、ハズさない指標となるのはやっぱり黒。手堅く今ある黒のマイナーチェンジか、旬なものを黒で選んでリアリティを求めるか。どちらの気分転換にもフィットする、的確なワードローブのそろえ方。


スタイルに応じて「細身の黒を吟味」


一見同じリブタートルの中でも、着たい服・したいスタイルによって求める理想は違うもの。ちょっとの違いにまでこだわった、よりベストなデザインで完成度の高い装いを目指して。

01_デニムを女らしく見せるなら「ほんのり透ける薄手の生地」

brand:1er Arrondissement

薄手でも強度のある、ドライタッチなウールナイロンを使用。ランダムリブとたるむ首元のニュアンスが効いた、表情のある1枚。


センシュアルな風合いが無骨なデニムに変化をもたらす


リブニット 23,100円/プルミエ アロンディスモン デニムパンツ 39,600円/ペッピーノ ペッピーノ デニム(RHC ロンハーマン) 眼鏡 38,170円/Oliver Peoples(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス) バッグ 33,000円/ANITA BILARDI(ル タロン プリュ 有楽町マルイ店) ローファー 70,400円/ヘリュー(エスケーパーズオンライン) 薄手でも強度のある、ドライタッチなウールナイロンを使用。ランダムリブとたるむ首元のニュアンスが効いた、表情のある1枚。ボトムはトレンドの腰位置低くはくワイドなデニム。この上下のシルエットの違いでスタイルアップも期待。


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