「僕と手を組みませんか？」突然現れて“提案”をしてきた男。「なんで私の名前を知ってるの…？」→差し出された“1枚の紙”に言葉を失う…【漫画】

突然見知らぬ相手と協力することになったら、皆さんはどうしますか？ 今回は「突然目の前に現れて提案をしてきた男性」のエピソードと、その感想を紹介します。 イラスト：蒼本皓生

突然見知らぬ男性に…

主人公は夫と暮らす女性。 夫があやしい行動を繰り返しているものの、浮気の証拠がつかめずに悩んでいました。 そんなある日、主人公は見知らぬ男性に声をかけられます。 突然目の前に現れたうえに、なぜか主人公の名前を知っている男性。 主人公は男性を警戒しつつも、事情を聞くことにしました。 すると、男性の口から驚きの事実が明かされます。 男性の正体はなんと、主人公の夫と浮気している女性の夫だったのです。

写真を差し出され…

男性は「どうぞ」と言いながら、主人公に1枚の写真を差し出してきました。 そこには、手をつないで歩く女性と夫の姿に「まさか…！」と反応します。 主人公が言葉を失っていると、男性が「僕と手を組みませんか？」と提案してきました。 妻である女性をこらしめるため、主人公に協力してもらいたいと言ってきたのです。 主人公は夫の浮気の証拠をつかむため、男性に協力することにしたのでした。

読者の感想

心強い協力者ができてホッとしました。 男性と力を合わせて、夫をこらしめてほしいです。 （30代／女性）

写真という決定的な証拠が出てきてしまったことはショックですね…。 ここまできたら、徹底的に男性と協力して夫と女性を成敗してほしいなと思いました。 （20代／女性）

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