1. トップ
  2. 恋愛
  3. 友人「150万円貸してほしい」私「借用書作って」⇒その後、よそよそしい友人…?【まさかの事件】発生で友情崩壊!!

友人「150万円貸してほしい」私「借用書作って」⇒その後、よそよそしい友人…?【まさかの事件】発生で友情崩壊!!

  • 2023.11.6

皆さんは、金銭関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「友人との間で金銭トラブルが起きた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:うめたま堂本舗

友人に借金を申し込まれる

主人公は「150万円貸して欲しい」と友人に頼まれます。 高額だったため「借用書作って」と友人に依頼する主人公。 友人が作った借用書にサインをし、150万円貸してあげました。 「コピーして後で1部渡す」と言って、友人は帰って行ったのですが…。

lamire
出典:lamire

翌日、借用書を持ってきた友人が妙によそよそしいのが気になった主人公。 主人公が借用書をよく見直してみると、金額が1桁減っていて15万円になっているではありませんか。 もう友人を信用できないと思った主人公は、その場でお金を返してもらうことにします。 友人といえども、お金のやりとりには注意しようと思った主人公なのでした。 こんなとき、あなたならどうしますか?

縁を切る

大金を貸してほしいと言ってくるだけでも縁を切りたいところですが、さらに借用書を偽造するなんてありえません。 信用できない友人とはすぐに縁を切り、もっといい人たちと交流をしたほうがお金も自分の身も守れるはずです。 (20代/女性)

お金の貸し借りはしない

借用書を誤魔化す友人には、お金を貸さないのがいいと思いました。 そもそも、お金の貸し借り自体いいことがないほうが多いので避けるのがベターかと感じます。 (30代/女性)

今回は金銭トラブルが起きたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 (lamire編集部) ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

元記事で読む
の記事をもっとみる