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「アイ・オー・データ」からポータブルSSD USBメモリーのようなスティック型

  • 2023.11.5
持ち運びのしやすさと高速データ転送を両立
持ち運びのしやすさと高速データ転送を両立(J-CASTトレンド)

パソコンおよびスマートフォンの周辺機器などを扱うアイ・オー・データ機器(金沢市)は、スティック型のポータブルSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)「SSPS-US」シリーズを2023年11月上旬に発売。

500GB、1TB、2TBの3容量をラインアップ

いずれもUSB 3.2 Gen2に対応し、約500MB/sと同社製ハードディスクの約4倍の高速データ転送が可能だ。

USBメモリーのようなコンパクトサイズで持ち運びがしやすく、パソコンに直接挿すだけですぐに使える。キャップが紛失する心配のないスライド式を採用する。ストラップホールを備える。

ゲーム機「PlayStation 5/4」での動作確認済みで、ゲームデータの保存にも利用できる。またmacOSの「Time Machine」機能によるバックアップも可能だ。

カラーはグレー×ブラック、ホワイト×ブラックの2色。

ラインアップと価格は、容量500GBの「SSPS-US500」が6270円(以下全て税込)、1TBの「SSPS-US1」が1万560円、2TBの「SSPS-US2」が1万8920円。

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