1. トップ
  2. グルメ
  3. ギフトに喜ばれる旬の手土産!贅沢マロンスイーツ【ささやかですてきなもの 大谷有紀 vol.168】

ギフトに喜ばれる旬の手土産!贅沢マロンスイーツ【ささやかですてきなもの 大谷有紀 vol.168】

  • 2023.11.5

 

わたしなりのささやかですてきなものを

おすそ分けできないかという思いではじまりました。

デザイナーの大谷有紀です。

 

ギフトに喜ばれる旬の手土産!贅沢マロンスイーツ【ささやかですてきなもの 大谷有紀 vol.168】
出典 FUDGE.jp
ギフトに喜ばれる旬の手土産!贅沢マロンスイーツ【ささやかですてきなもの 大谷有紀 vol.168】
出典 FUDGE.jp

 

大切な相手に気持ちを伝える手土産は、

せっかくだから季節感のあるセレクトで旬も届けたいところ‥

今回は秋ならではの食材、栗を使ったスイーツをご紹介します。

 

ギフトに喜ばれる旬の手土産!贅沢マロンスイーツ【ささやかですてきなもの 大谷有紀 vol.168】
出典 FUDGE.jp

 

こちらは、和光 / マロンパイ

銀座のランドマークである時計塔が描かれたパッケージに

1個ずつ入ってます。ギフト感あるパッケージ!

 

ギフトに喜ばれる旬の手土産!贅沢マロンスイーツ【ささやかですてきなもの 大谷有紀 vol.168】
出典 FUDGE.jp
ギフトに喜ばれる旬の手土産!贅沢マロンスイーツ【ささやかですてきなもの 大谷有紀 vol.168】
出典 FUDGE.jp

 

銀座・和光の看板メニューといえば、焼き立てのパイ。

1日に2回、12時と16時の焼き上がりを購入できます。

今の時期は旬の栗を使ったマロンパイ!

 

ギフトに喜ばれる旬の手土産!贅沢マロンスイーツ【ささやかですてきなもの 大谷有紀 vol.168】
出典 FUDGE.jp

 

断面はこんな感じ、

栗の渋皮煮を丸ごと2つもごろっと。

 

ギフトに喜ばれる旬の手土産!贅沢マロンスイーツ【ささやかですてきなもの 大谷有紀 vol.168】
出典 FUDGE.jp
ギフトに喜ばれる旬の手土産!贅沢マロンスイーツ【ささやかですてきなもの 大谷有紀 vol.168】
出典 FUDGE.jp

 

濃厚なマロンペーストと一緒にバターが香る

サクサクパイ生地の中に包んだなんとも贅沢な一品。

 

焼き上がり時間を狙って、温かいうちに大切な人へ‥

 

ギフトに喜ばれる旬の手土産!贅沢マロンスイーツ【ささやかですてきなもの 大谷有紀 vol.168】
出典 FUDGE.jp
ギフトに喜ばれる旬の手土産!贅沢マロンスイーツ【ささやかですてきなもの 大谷有紀 vol.168】
出典 FUDGE.jp
ギフトに喜ばれる旬の手土産!贅沢マロンスイーツ【ささやかですてきなもの 大谷有紀 vol.168】
出典 FUDGE.jp
ギフトに喜ばれる旬の手土産!贅沢マロンスイーツ【ささやかですてきなもの 大谷有紀 vol.168】
出典 FUDGE.jp

 

2階和光ティーサロンでは秋のパフェも食べることができます。

 

こちらは白ワインを利かせることですっきりとした後味の

大人向けの葡萄パフェと濃厚なマロンパフェ。

 

ギフトに喜ばれる旬の手土産!贅沢マロンスイーツ【ささやかですてきなもの 大谷有紀 vol.168】
出典 FUDGE.jp
ギフトに喜ばれる旬の手土産!贅沢マロンスイーツ【ささやかですてきなもの 大谷有紀 vol.168】
出典 FUDGE.jp

 

こちらはとらや赤坂店での栗氷。

今年の提供は終了していますが、毎年楽しみにしているかき氷!

 

いろいろ身近なところで旬の果物を味わって、

季節を楽しみたいです。

マロンスイーツで、ほっこり心温まるギフトを。

 

今回おすすめしたお店

和光

和光ティーサロン

とらや赤坂店

 

photo&text_yuki otani

 

 

PROFILE 大谷有紀

1981年福井県生まれ。2007年東京藝術大学大学院視覚伝達研究室修士課程修了後、株式会社資生堂宣伝部制作部入社。2016年よりフリーランスのデザイナーとして幅広く活動中。主な仕事に、Ponte Vecchio、RMK、ラフォーレ原宿、ANTIPASTなどのアートディレクション、ほぼ日、mina perhonen、KINTO、Zoff、ne Quittez pasとのコラボレーションなど。現在開催中の「ムーミンコミックス展」「創業200周年記念フィンレイソン展」アートディレクター も務める。

Instagram:@yuki_ootani
過去の作品・インタビューなど:https://linktr.ee/yuki_ootani

 

元記事で読む
の記事をもっとみる