【渋谷】11/16まで新米祭り開催中！「アコメヤ東京」で新米とおすすめごはんのお供に感動♪

食欲の秋！ 新米の季節がやってきました♪ 「AKOMEYA TOKYO」では、「新米祭り」を11月16日（木）まで開催中です。全国から届いた20種類以上のお米が並び、2合ずつのパックで色々試すことができますよ。

おすすめの2つを食べ比べ！

今回は、その中から、おすすめを2種類食べ比べさせていただきました。

まずは、「福井県永平寺町 いちほまれ」（700円） 「こしひかり」をさらに美味しく！と開発された新しいお米は、柔らかめで、口に入れると優しい甘さが広がります。粘り気も強め、もちっとして、噛めば噛むほど美味しい。

もう一つは、「秋田県にかほ市産 あきたこまち」（700円） しっかり粒が立って、あっさりとした食べ心地。冷めても固くなりにくいので、お弁当などにもおすすめなのだとか。

とにかく驚いたのが、素人の私でも「全然違う！」と思わず口に出してしまうほど、全く味わいも、粒感も、甘さも異なること。 これは、もっと他の種類も食べ比べしてみたい、と素直に感じました。

ごはんのお供ランキングを発表！

「アコメヤ」では、様々なごはんのお供ランキングを出しているのですが、売り上げランキングの第1位に輝いているのが、「炊き込みごはんの素 鯛めし」。（1,458円）

愛媛県の郷土料理でもある「鯛めし」は、瀬戸内海産の天然真鯛をたっぷり味わえるのが人気の秘密。鯛のアラからとった濃厚な出汁で炊き込んで、旨みたっぷりの本格的な「鯛めし」が楽しめます。

第2位は、「ごま和え胡麻」。（1,404円）

元々はごはんのお供というよりは、野菜の胡麻和えにと発売されていましたが、お米にも合う！と口コミで広がり、ごはんのお供の定番に。

ポイントは、アーモンドを組み合わせていること。風味と香ばしさがたまらない醤油味のアイテムです。

そして、第3位は、ネーミングが面白い「さんまぼろぼろ」。（756円）

秋刀魚フレークに、ごぼう・人参・ごまを合わせて香ばしく仕上げました。これが、ごはんに合わないわけがない！おかずにもなりそうなごはんのお供ですね。

新米を味わえる期間限定メニュー

東急プラザ渋谷にある「AKOMEYA食堂」は、お米の炊き方までこだわったごはんが愉しめるカウンタースタイルのお食事処です。

こちらで「新米祭り」に合わせて、11月中旬までいただけるのが「AKOMEYA食堂で新米を味わう」期間限定メニューの「土鍋ごはん御膳」です。（2,200円）

新米を美味しくいただくために使うのは、アコメヤでも販売している「有田焼 黒釉 ごはん土鍋」。

しっかりと圧力がかかる2重蓋構造でゆっくりお米に火が入り、遠赤外線効果でふっくらと炊き上がります。 火加減も簡単で、失敗知らずのオリジナル土鍋なんです！

メインは【肉】と【魚】の2種類から選べますので、ぜひ新米といっしょに味わってみてくださいね。

新米を味わった後は、店内でぜひお気に入りのごはんのお供を見つけてみてください！

AKOMEYA TOKYO 東急プラザ渋谷 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 東急プラザ渋谷 ２F 03-5422-3591（店舗） 03-5422-3592（お食事） 営業時間： 【AKOMEYA TOKYO】11:00～21:00 【AKOMEYA食堂】11:00～21:00（L.O.20:30） ※平日は15:00～17:00お休み https://www.akomeya.jp/