3児ワーママ、頑張った時の自分へのご褒美は金曜日をちょっと贅沢に

自分の機嫌を取れるのは、自分だけ！

忙しい日々の中で、子育てや仕事に励んでいるママにとって、自分へのご褒美はとても大切。時間に追われる中でも、自分を労って心地よいリフレッシュタイムを過ごすことは、私たちのエネルギーをチャージしてくれます。今回は私が三児のママとして一週間頑張った、金曜日の過ごし方についてお話ししたいと思います。

１：おいしいランチで心もおなかも満たす
金曜日になると、私はいつも自分へのご褒美としておいしいランチを楽しんでいます。カフェでのランチや、お気に入りのレストランでのグルメな食事は、一週間の疲れを癒してくれます。美味しい料理を頂きながら、自分に対するご褒美の時間を堪能すると、心もおなかも満たされます。

２：自分だけの特別な時間を過ごす
子育てや仕事に追われていると、自分自身と向き合う時間を持つことが難しくなってしまいますよね。そんな時は金曜日の夜、子供たちが寝静まった後に自分だけの特別な時間を作ることにしています。リラックスしたバスタイムやお気に入りの漫画を見る時間、おしゃれを楽しむ時間など、自分を大切にする時間を作ることで、心がリフレッシュされるのです。

３：贅沢品で自分へのご褒美を
たまにですが自分への贅沢品を買うことがあります。高級な美容アイテムや、おしゃれな小物を手に入れると、自分を大切にする気持ちが高まりますよね。マッサージもお勧めです。最近は30分だけのクイックスパも増えてきました。自分を癒してあげることで、一週間の頑張りを自分自身に認めることができます。ちょっとした贅沢品が、日々の積み重ねで励みとなっています。

まとめ：ご褒美は心のリフレッシュタイム
金曜日にご褒美を与えることで、一週間の頑張りに感謝する気持ちを持ち、心をリフレッシュさせることができます。おいしい食事、特別な時間、贅沢品、趣味に没頭する時間など、自分自身へのご褒美の形は様々です。忙しい日々の中で、自分に対するご褒美を忘れずに、心地よいリフレッシュタイムを過ごしてみませんか？大切な自分を労って、幸せな時間を過ごしましょう。

以上、がんばったときの自分へのご褒美についてお話ししました。忙しい日々の中で自己のケアを忘れずに、自分自身へのご褒美を与えることは、心の健康と幸福感を高める一つの方法です。一週間頑張った自分へのご褒美を楽しみながら、明日への活力を養いましょう。

＜ぎゅってブロガー／登彩＞

渋谷で3児(6歳,4歳,2歳)を育てる、金融系IT企業のフルタイムワーママ。元メガバンク法人営業。副業で小説やエッセイを執筆。海外文学とサウナ偏愛。週7でワンオペ、実家は遠方。2023年秋からフランス移住予定で、日本でのバタバタも書いていきます。