夫「お前が義家族とうまくやるために…」妻「離婚しましょう」身勝手なモラハラ夫に我慢の限界⇒旧知の友人の“一喝”に撃沈…！【漫画】

皆さんは、パートナーと価値観の違いを感じた経験はありますか？ 今回は合同結婚式を強制された女性のエピソードと、感想を紹介します。 イラスト：モナ・リザの戯言

合同結婚式！？

パートナーと結婚式を挙げることになった主人公。 資金を出してくれる両親のためにも素敵な式にしたいと考えていましたが、勝手に義兄夫婦との合同結婚式にすると決められてしまいます。 主人公は承諾していないのに、義家族側に招待状まで送られてしまい…。

聞く耳を持たない夫に…

肝心の夫も「お前が義家族とうまくやるためにやっていることなんだ」と義実家目線で、主人公の話を聞こうとしません。 我慢の限界に達した主人公は「離婚しましょう」と伝えます。 夫は義両親に責め立てられて主人公と連絡をとろうとするものの、着信拒否されていて…。 そこで夫は、共通の友人に連絡をとることを思いつきます。 しかし協力を要請したところ、夫の非常識さに「離婚されるのも当たり前」と友人たちからも非難されるのでした。 その後夫は、衝撃の行動に出て、警察沙汰に発展するのでした。

読者の感想

夢の結婚式なのに勝手に合同結婚式にするだなんて、信じられませんね。 友人たちからも批判されて当然だと思います。 （30代／女性）

大事な結婚式なのに、勝手に話を進められるのは嫌ですよね。 夫は友人たちや義両親からの言葉で、自分の間違いに気づけるといいなと思います。 （20代／女性）

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。 （Grapps編集部）