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私を『ママ』と呼び抱きつく娘の友人。止めに入った娘を突き飛ばし!?|読者「かわいそうという気持ちも」「親目線では許せない」

  • 2023.11.2

あなたはこれまで隣人トラブルに巻き込まれたことはありますか? 中には、母親に放置された子どもが、自分のことを『ママ』と呼んで抱きついてきたという人も……。 今回はライコミちゃんの体験談を基にした『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』からワンシーンをご紹介します。

再び隣人の娘が……

これまで、マンションの2軒隣に住む“迷惑親子”に散々振り回されてきたライコミちゃん。 一家にとって最大の事件も乗り越え、平穏を取り戻せたと思っていました。 しかし数ヶ月後、再び自宅に瀬古母の娘が現れて……。

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隣人の娘が抱きついて……

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そのとき、娘が……

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今まで見たことのない表情でライコミちゃんの娘ミコちゃんを突き飛ばした瀬古母の娘。 ライコミちゃんみたいなお母さんのいるミコちゃんが羨ましかったのかもしれません。 しかしこのままでは娘にも危害が及ぶと考えたライコミちゃんは、すぐに引っ越したのでした。

この漫画に読者からは

『瀬古母が自分に無関心なので他の親の元に行きたくなる気持ちはわからなくもないです。かわいそうという気持ちもゼロではないですが、瀬古娘が本当の娘にしでかしたことを考えると親目線では許せないですね。』 『ネグレクトの親の子どもには罪はないから助けてあげたいけど、どこまでも尽くせるわけじゃないから大変そうだと思いました。』 『もしかするとこの子は親に逆らえず、このような行動をとっているのではないかと思いました。もはや警察や行政が介入する案件だと思います。』 など、瀬古娘に同情しながらも、非常識な行動に対しては批判的な声が集まりました。

今でもトラウマに

ライコミちゃんは引っ越しをしたことで、瀬古親子の突撃を受けなくなりましたが、そのころの記憶は、家のチャイムが鳴ったときによみがえります。 本当の意味で瀬古親子から解放されるには時間がかかるかもしれませんが、娘のミコちゃんに被害がなくて本当によかったです。 自分のママだと言い張る隣人の娘……、あなただったら、こんなときどう対処しますか? (MOREDOOR編集部) (イラスト/@ricomichan) ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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