1. トップ
  2. 恋愛
  3. 愛人「慰謝料は20万円でどう?」一方的な【親権・離婚・慰謝料】の要求に…「身勝手さに呆れ」「耳を疑うような要求」

愛人「慰謝料は20万円でどう?」一方的な【親権・離婚・慰謝料】の要求に…「身勝手さに呆れ」「耳を疑うような要求」

  • 2023.11.1
  • 6686 views

あなたは、話が通じなさ過ぎて頭を抱えたことはありますか? 中には、夫の浮気相手が反省の色もなく、妻の要求を突っぱねて新たな条件を出してきたら……。 今回はサレ妻リナ(@rina_saretsuma)さんの体験談をもとに描かれた大人気マンガシリーズ、『娘が初めてママと呼んだのは、別の女でした』をご紹介します。

夫の浮気現場に突撃……

夫と愛人A子との浮気を確信し、決定的な証拠をつかむ決意をしたリナ。 夫と愛人を待ち伏せしたリナは、2人の不貞行為を録画し、浮気現場に乗り込みました……。 後日、愛人との“話し合いの日”を迎えるも次々とありえない要求が飛び出します。

上から目線の要求……

恋愛jp
恋愛jp

当然のこととでも言いたげに自信満々に要求してくる愛人。 謝罪も反省もないうえに、慰謝料の金額まで提案してくるなんて図々しすぎますよね。 リナは、話の通じない愛人に頭を抱え、夫や娘への強い執着心を感じるのでした。

この漫画に読者からは

『耳を疑うような要求なので、聞いていて呆れてしまいます。「どうかな?」という言葉もケンカを売られているようにすら感じるので、非常に腹が立ちました。』 『この浮気相手の身勝手さに呆れてしまいました。子育ての大変さも知らないくせに腹が立ちます。条件や希望を言える立場ではないのになんでこんなに強気なのかわかりません。こんな女と浮気する夫も最悪だと思いました。』 『浮気相手が偉そうにそんな要求してくるなんてびっくりです。物事を知らない人なんでしょうか。こんな要求されたら、もうし返すしかないですね。それを含めて慰謝料として請求します。』 など、愛人からの“3つの要求”に驚き呆れるコメントが、多く寄せられました。

話の主導権を握る愛人……

なぜか愛人を中心に話が進んでいくことに困惑するリナと夫。 後日、愛人を含めて3人で話し合うことになりますが、その時の愛人の行動に衝撃を受けるのでした……。 なぜか上から目線の愛人……、あなただったら、こんなときどう対処しますか? (MOREDOOR編集部) (イラスト/@anerie_pic) ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

元記事で読む
の記事をもっとみる