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えっ?耳を疑う園長から予想外の一言|発達凸凹息子が幼稚園面接ズタボロだった話#13

  • 2023.11.1

再面接で先生たちと外遊びをしているようすを見てもらった、ふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さんの息子・しぃくん。のびのびと楽しんで遊ぶ息子のようすに期待しつつ、指示が通らなかったという懸念点も…。入園できそうなのか、どちらなのか全く見当がつかないまま通達を待ちます。果たして結果は?『発達凸凹息子が幼稚園面接ズタボロだった話』第13話をごらんください。

「ぜひ入園してください」、園長先生のこのひとことはうれしかったことでしょう。今までの不安だった気持ちや悔しい気持ちなど、さまざまな思いが報われたのではないでしょうか。無事に入園が決まって本当に良かったですね。

10~11月の願書提出までに、希望園をじっくり検討して

幼稚園の願書提出時期は園によって異なりますが、一般的には10~11月が多いと言われています。秋になるといよいよ願書提出が近づき、どの園がわが子にとって最適か悩んでいる方はいるのではないでしょうか。

この漫画では、主人公・ふくふくさんが息子・しぃくんがのびのびと過ごせるような園探しをします。まずは上の子と同じ幼稚園を検討するものの、落ち着いて面接ができず、一度は入園を諦めかけたそう。しかし、園長を始め先生方のフォローにより、再び希望を持つことができました。

幼稚園は就学するまでの数年間、子どもがのびのびと遊んだり、さまざまなことを学んだりする場です。毎日通う居場所となるだけに、わが子に合った施設に通わせたいものですよね。この作品では、ふくふくさんの考えや気持ちの変化を追いながら、園探しで必要な「抱え込まずに相談する」「わが子を一番に考える」ということについて改めて考えることができます。園探しをしている方にぜひ読んでいただきたい漫画です。

著者:ママリ編集部

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