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次に試すなら?? →【ウルフカット】一択ッ♡ 長さ変えずにイメチェン!「長めウルフ」

  • 2023.10.31

ベースの長さを大幅に変えることなく、オシャレなニュアンスを味わえるのが長めのウルフカット。全体にレイヤーを入れず、顔周りをアレンジするだけでも一気に華やぎます。ロングヘアへの伸ばしかけに飽き始めた方が、気分転換するにも最適です。デザインカラーを生かせば、本来の小顔効果を高めることもできるんです。控えめから華やかまで、バリエーション豊かにお届けします。

顔周りレイヤーでさりげなく

画像1: 出典:Instagram

初めてでも挑戦しやすいのが、フェイスレイヤーのみでウルフ寄せする方法。女性らしいくびれミディアムに、華やかな表情とトレンド感をプラスできます。前髪とサイドバングが寄り添うので、顔の面積が狭く見え、自然な小顔効果が期待できるスタイルです。

伸ばしかけにもピッタリ

画像2: 出典:Instagram

ロングヘアを目指しているなら、レイヤーを入れすぎず全体を伸ばしたいもの。顔周りにエアリーな動きをつけると、毛先に厚みを残しても重さをセーブできます。センターパートで分けた長めの前髪は、大人っぽく色っぽい雰囲気。縦のラインを強調できるので、顔をスッキリ見せたい方には特にオススメです。

小顔効果も抜群

画像3: 出典:Instagram

ウルフカットは、レイヤーとベースの差によってできる、ひし形のシルエットが特徴的。頬の横にボリュームがつき、首元でキュッと締まることで、内側にある顔が小さく見えます。表面だけをハイトーンにするアンブレラカラーと組み合わせれば、小顔感はさらに倍増。内側にダークカラーを入れることで、陰影効果でフェイスラインをシャープに見せられます。

長めの魅力は大人っぽさ

画像4: 出典:Instagram

ベースが長いウルフカットは、なんといっても大人っぽく落ち着いて見えるのが魅力。たっぷりレイヤーを入れても、短いカットと比較してトップ部分が盛り上がりすぎず、ボリュームをエレガントに演出できます。ゆったり曲線を描く長めの前髪とも相性抜群です◎

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@end.kazuma様、@mouri.t様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer:tea

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