「すんごいウマい」「最高」【吉野家】の“肉弁当”が画期的すぎた…！！

牛丼も食べたいけれど、違う商品も食べてみたい...！そんな贅沢な悩みを解決してくれる、二つの味を一度に味わえる画期的な商品を吉野家で見つけました。

今回購入して、とてもおいしくて満足だったので皆さんにご紹介したいと思います。

そうきたか！ダブルおかず

こちらが吉野家で販売中の「W弁当（牛皿・ねぎ塩牛カルビ弁当）」（普通盛り・税込881円）です。テイクアウト限定の商品で、店内で食べることはできません。ご飯は無料で増量することができます。ご飯とおかずは別々の容器に入っています。

おかずの皿には、特製ねぎだれをかけたねぎ塩牛カルビと、牛丼の具の部分である牛皿がのっていました。思っていた以上にボリューミーで、肉が山盛りたっぷりと盛られている様子は食欲に拍車をかけます。

牛皿の重さは、約89g（皿の重さは除く）。

塩カルビ豚の重さは約145g（皿の重さは除く）。塩牛カルビの方が多めに入っています。それでは早速ご飯と一緒にいただいてみましょう。

牛皿は、甘辛く煮た牛肉と飴色に輝く玉ねぎが当然のことながら相性バツグン。看板商品の安定したおいしさに思わず笑みがこぼれます。

もちろんふっくらと炊きあげられたご飯との相性もこれまたバツグンです。ご飯の上にチョンとのせて、茶色いタレが染み込んだご飯を牛肉と玉ねぎと一緒に口内に運ぶと、計算しつくされた味わいにただただ箸が進みます。

そして、特製塩だれとたっぷりのねぎがのった塩牛カルビ皿は、しっかりと牛肉の甘さを感じることができました！特製塩だれのさっぱりしつつもしっかりとした味付けがぴったりです。

ご飯と一緒に食べてみると、ねぎのシャキシャキ感や牛肉の甘味がご飯とベストマッチ！「ご飯を大盛りにしても良かった…」と思えるほどご飯が進みました。

二つのおかずを一度に味わうことができる「W弁当（牛皿・ねぎ塩牛カルビ弁当）」は、ボリューム満点！味に飽きることなく食べ進められる、ランチにも夕食にもおすすめの一品でした。他にも違う組み合わせの弁当もあるのでそちらも気になります。

SNSの口コミでも、「すんごいウマい」「最高」など、絶賛の声が多くありましたよ。

吉野家に行かれた際には、ぜひ一度食べてみてくださいね！

※記事内における情報は原稿執筆時のものです。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
※口コミはSNS上での2024年1月12日時点のものです。