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「最高かもしれない」「まいうー」【吉野家】の“テイクアウト限定”メニュー。

  • 2024.1.4

吉野家は、定番の牛丼だけではなく、バリエーション豊かなメニューが魅力の1つですよね。どれにしようかいつも迷ってしまいます。そんな悩みを解消してくれるのが、“W弁当”。なんと2つの味を楽しめるお弁当なんです。今回チョイスしたのは「W弁当(牛皿・ねぎ塩豚弁当)」。さっそく実食レポとともにご紹介します。

お肉たっぷりのお弁当

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こちらが、吉野家で販売されている「W弁当(牛皿・ねぎ塩豚弁当)」(税込881円・テイクアウトのみ)です。牛皿もねぎ塩豚もボリュームたっぷりで食べ応えがありそう。ご飯の増量は無料ですよ。

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蓋を開けると特製ねぎ塩だれの香りが広がり、食欲をそそる…。ボリュームもたっぷりです。

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ねぎ塩豚には、たっぷりのねぎとごまが載っています。ねぎとごまなんて相性抜群に決まってる…。

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牛皿のお肉は特製たれが染み込んでいて、おいしそうな色合いになっています。温かいうちに早く食べたい…。

ご飯が進む味付け

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まず、ねぎ塩豚をいただきます。特製のねぎ塩だれがよく染み込んでいておいしいです。噛むたびに口の中に肉の甘みと、特製ねぎ塩だれの旨みが広がります。

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ねぎはシャキシャキした食感です。ねぎと塩だれ、お肉の相性が抜群すぎる…!おいしさが倍増です。

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ご飯は、ふっくら炊きあがっていておいしいです。噛めば噛むほど甘みを感じられます。

牛皿は安定のおいしさ

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牛皿のお肉は、とても柔らかくて、特製たれがしっかりしみ込んでいます。脂身も甘くてご飯が進みます。

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玉ねぎにも、特製たれがたっぷり染み込んでいます。しんなりとろとろに煮込まれています。

七味で味変

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牛皿に付属の七味を掛けてみます。七味の香りもいいですよね。

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甘めの特製たれに、ピリリとした七味がいい味変になっています。ますますご飯がすすむ組み合わせです。

ボリューム満点で大満足!

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吉野家のw弁当「牛皿・ねぎ塩豚弁当」は、違う味付けのお肉を同時に食べられてとってもお得。箸が止まらなくなるほどやみつきになる味わいでした。SNSでもW弁当のシリーズは「最高かもしれない」「まいうー」など好評を得ているようでした!ボリュームもたっぷりなので、食べ応えも十分ですよ。

お店に寄った際には、ぜひチェックしてみてくださいね。

※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
※口コミはSNS上での2023年12月26日時点のものです。