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「何に見える?」あなたが“実は固執していること”がわかる心理テスト

  • 2024.2.28
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どんなにおおらかで細かいことを気にしない性格をしている人にも、ひとつくらい固執してしまっている部分があったりするものです。でも自分が何に固執しているのかを知っていると、その執着する気持ちを少し緩めることができるのかもしれません。あなたが“実は固執していること”は何なのか、探ってみましょう。

図形が何に見えますか?直感でお答えください。



1.木

2.うちわ

3.逆さまのラフランス

4.マイナスドライバー



1.木に見えた人は「自分らしさ」

図形が木に見えた人は、実は自分らしさに固執しているのかもしれません。あなたの中に、「自分らしさ」という明確な物差しが存在しているのではないでしょうか。行動や発言、ファッションなどに自分らしさを強く求めてしまっていて、その枠からはみ出ることができなくなっているようです。

このタイプの人は、人とは違うという個性に対して自分の価値を見出しているかもしれません。みんなと同じであることや、普通であることに反発しやすく、自分はこうだというはっきりとしたセルフイメージを作り上げているのでしょう。だからこそ、常に自分らしいのか自分らしくないのかでジャッジしてしまっているのではないでしょうか。

自分らしさに固執することで、あなたは自分の幅を狭めていってしまっているかもしれません。他にも似合う服や合う仕事があるかもしれないのに、目を向けることもないのではないでしょうか。自分らしさよりも、あなたの心が動くかどうかで決めてみると、もっと選択の幅が広がっていき、豊かな自分らしさを持てるようになるのではないでしょうか。

2.うちわに見えた人は「他者評価」

図形がうちわに見えた人は、実は他者評価に固執しているのかもしれません。あなたは、自分がどう思うかではなく、他人があなたを見てどう思うかということにばかり目が向いているのではないでしょうか。自分が満足していても、他人から「それは変だ」と言われると、価値が下がったように感じてしまっていそうです。

このタイプの人は、小さい頃からよく褒められる「よい子」であることに自分の価値を見出しているのかもしれません。高い評価をしてもらうことで、自分の居場所を得ていたのではないでしょうか。それが今でも続いており、周りからよい評価をもらえないと居場所がないように感じてしまうのかもしれません。

他者評価に固執することで、あなたは自分の気持ちに素直になれなくなっていそうです。本当は好きなもの、好きなこと、やりたいことを我慢し、隠さなければならないのではないでしょうか。他人の評価だって、ただの主観です。誰かの勝手な評価よりも、大切なのはあなた自身の評価なのではないでしょうか。

3.逆さまのラフランスに見えた人は「肩書きや経歴」

図形が逆さまのラフランスに見えた人は、実は肩書きや経歴に固執しているのかもしれません。あなたは、その人がどういう人かではなく、その人の持つ肩書きや経歴にばかり目がいってしまっているのではないでしょうか。また、あなた自身も自分の肩書きや経歴に縋っている部分が大きいのかもしれません。

このタイプの人は、努力家で勤勉なところがあり、それなりの肩書きや経歴を手にしているかもしれません。おそらく、あなたは小さい頃からそれが人の価値を決めるように教わってきているのでしょう。そうではないと思いながらも、やはりどこかで肩書きや経歴を意識してしまっているのかもしれません。

肩書きや経歴に固執することで、あなたの他人を見る目を曇らせてしまっているのではないでしょうか。あなたにとってとても魅力的で素晴らしい人なのに、肩書きや経歴がいまいちだからと言って遠ざけてしまっていることがありそうです。そんなことよりも大事なことに気づいているのに、もったいないことをしているのかもしれません。

4.マイナスドライバーに見えた人は「裕福さ」

図形がマイナスドライバーに見えた人は、実は裕福さに固執しているのかもしれません。あなたは、お金を持っていて裕福な暮らしをしているというだけで別世界の人間であると遠ざけてしまっているのではないでしょうか。また、逆に自分よりも貧困な暮らしをしている人に対して、どこか見下す気持ちを持ってしまっているかもしれません。

このタイプの人は、現実主義で目で見てわかるような物差しに頼りがちなところがありそうです。あなたにとっては、大きな家に住んでいるとかよい車に乗っていることが人の価値に思えてしまっているのでしょう。ただ負けず嫌いなところもあるため、自分より裕福な人に対しては、別世界の人だと思うことで勝負しないようにしているのかもしれません。

裕福さに固執することで、あなたの交友関係は狭まってしまっているのではないでしょうか。自分と同じくらいの生活レベルでないと、対等に付き合うことができなくなってしまっていそうです。確かに同じ生活レベルでないことで付き合いづらさを感じることはあるかもしれませんが、もしかすると一生涯の友人になれるような素敵な人材を見逃している可能性もありそうです。



ライター:aiirococco
公認心理師、臨床心理士として総合病院にて働いております。知っているようで知らない自分のこと。自分の心理をのぞいてみませんか?自分を知るワクワクドキドキ感をお伝えします!