1. トップ
  2. ファッション
  3. この秋冬、帽子でおしゃれ度をUPさせない?ピンクのタグが目印の「LIMI feu」コラボハット&ベレー帽に注目

この秋冬、帽子でおしゃれ度をUPさせない?ピンクのタグが目印の「LIMI feu」コラボハット&ベレー帽に注目

  • 2023.10.31
  • 251 views

ファッションブランド「LIMI feu(リミ フゥ)」が、帽子ブランド「THE H.W.DOG&CO.(ザ エイチダブリュードッグアンドコー)」とコラボレーション。

セーラーハットとパイピングベレーの2種類が、11月3日(金・祝)より販売スタートします。

素材やフォルム、かわいらしいピンク色のタグにまでこだわった帽子は、毎日のお出かけをもっと楽しくしてくれそうです。

「LIMI feu」が日本の帽子ブランドとコラボレーション

「LIMI feu×THE H.W.DOG&CO. Sailor Hat」着用画像
isuta[イスタ]

市場や流行にとらわれず、デザイナー・山本里美さんが今感じる意志を服のシルエットにつむぎ出す「LIMI feu」。

このたびそんな同ブランドと、デザイナーの弦巻史也さんがディレクターを務める帽子ブランド「THE H.W.DOG&CO.」とのコラボレーションが実現しました。

2015年に誕生した「THE H.W.DOG&CO.」は、伝統ある職人さんの高品質な物づくりのもと、ヴィンテージ感がありつつも今の時代に合わせたプロダクトを展開するブランド。

両ブランドの想いがギュッと詰まった帽子は、いつものコーデをグッと格上げしてくれますよ。

ヘビロテ間違いなしの「セーラーハット」

「LIMI feu×THE H.W.DOG&CO. Sailor Hat」
isuta[イスタ]

「LIMI feu×THE H.W.DOG&CO. Sailor Hat」(税込2万6400円)は、目深に被って雰囲気のある顔周りを演出できるセーラーハット。

セーラーハットでは珍しい高密度ウールを使用しているから、これからの寒い季節にもぴったりなんです。

ブリムの強度を上げるために打ち込まれた無数のステッチは、ひとつひとつ日本の職人さんによる丁寧な仕事によるものなんだとか。

手間をかけて大切につくられたと思うと、もっと愛着が湧いてきそうですよね。

「LIMI feu×THE H.W.DOG&CO. Sailor Hat」
isuta[イスタ]

「THE H.W.DOG&CO.」のトレードマークであるペーパータグは、コラボレーション仕様のピンクに変更。ブランド名の一部でもある“DOG(遊び心)”のモチーフも、「LIMI feu」オリジナルのDOGになっているといいます。

ペーパータグの内側に両ブランドの織りネームが重ね付けされているから、コラボならではの特別感もたっぷり。

合わせるコーデを選ばず、毎日の相棒として活躍するはずですよ。

初心者さんでも挑戦しやすい「ベレー帽」

「LIMI feu ×THE H.W.DOG&CO. Leather Piping Beret」着用画像
isuta[イスタ]

「LIMI feu ×THE H.W.DOG&CO. Leather Piping Beret」(税込2万8600円)は、さっと被るだけで一気におしゃれさんになれちゃうベレー帽。

柔らかな風合いとハリを持ち合わせた“フリングウール”を使用した本体に、レザーパイピングが施され、クラシカルで気品のある雰囲気が漂います。

ほど良いボリュームで被りやすいサイジングになっているから、ベレー帽初心者さんでも使いやすそう。

クラウンを好きな角度に傾けることで、さまざまなスタイルにアレンジすることができますよ。

「LIMI feu ×THE H.W.DOG&CO. Leather Piping Beret」
isuta[イスタ]

Wネームを配したシルバー箔と、LIMI feuのモチーフ柄がプリントされたライニングにも注目を。

見えないところまでこだわりが詰まっていて、持っているだけで気分が盛り上がります。

帽子でおしゃれをアピールしよ

「LIMI feu ×THE H.W.DOG&CO. Leather Piping Beret」
isuta[イスタ]

今回ご紹介したセーラーハットとパイピングベレーは、11月3日(金・祝)より公式オンラインストア「THE SHOP YOHJI YAMAMOTO LIMI feu」や、LIMI feuの店舗などで購入可能。

この秋冬のおしゃれは、帽子で差を付けちゃいましょう。

公式オンラインストア「THE SHOP YOHJI YAMAMOTO LIMI feu」
https://theshopyohjiyamamoto.jp/

参照元:株式会社ヨウジヤマモト プレスリリース

元記事で読む
の記事をもっとみる