2023年11月に「金運のチャンスをつかめそう」なのは誰？【12星座別】金運を解説！

2023.10.30

年末がそろそろ見え始める11月は、何かとお金がかかる師走を控えて節約傾向になるかもしれません。一方で暖房器具やコート、あったかインナーなど、冬ならではの必需品をそろえるタイミングということもあって、お金の使い方が難しい月だと言えそう。そこで今回は12星座別に「11月の金運」をまとめました。内容をチェックして賢くお金を使いましょう！

【2023年11月の金運】

おひつじ座（3月21日～4月19日生まれ）

棚ボタ運がいい月です。誰かが食事を奢ってくれたり、たまたま引いたクジが当たったりとプチラッキーが期待できるでしょう。また、仕事や昇給に関して思うところがあるなら、誰かが上司に口添えしてくれるかもしれません。理想の収入はさりげなく周囲へ話してみると良さそうです。

おうし座（4月20日～5月20日生まれ）

11月は、月末に努力の成果を実感できる月になりそうです。節約や貯金、副業、投資など頑張っていることがあるなら、確かな手応えを得られるはず。「つらくても努力して良かった」「あのとき準備しておいたから安心」と、ホッとひと息つける場面があるでしょう。

ふたご座（5月21日～6月21日生まれ）

節約や家計の見直しをするとプラスの気づきがありそうです。ほとんど活用していないサブスクリプションサービスや、無料期間が過ぎて料金を取られていることに気づいていないアプリがあるかもしれません。もし、欲しいものがあるのに我慢しているなら、細かな支出を確認することでお金がもっと自由になるでしょう。

かに座（6月22日～7月22日生まれ）

今月は「好き」という感情に基づいた出費がかさみそうです。恋人とのデート代、推し活、趣味のアイテムを大人買いなど、迷わずお金を出す場面があるかもしれません。それらは無駄遣いではないのですが、理性が働かなくなって金欠の原因になる場合も。高額商品を欲しくなったときは慎重に判断してください。

しし座（7月23日～8月22日生まれ）

引越しや部屋の模様替え、家電・家具の買い替えをしたくなるかもしれません。実家暮らしから一人暮らしへの切り替えを検討するのもいいでしょう。住まいに関することにはまとまったお金が必要になるので、いざという場面で慌てないように早めの準備が必要です。

おとめ座（8月23日～9月22日生まれ）

11月は浪費傾向が出やすい月です。欲しいものがいくつもある場合は、「必然かどうか」を冷静に見極めて。趣味のアイテムより、暖房器具や冬物アウターを優先した方がいいかもしれません。夜間のネットショップでのお買い物は衝動買いをしやすくなるので気をつけたいところです。

てんびん座（9月23日～10月23日生まれ）

中長期的なお金の計画を立てたい月です。クリスマスや年越しに必要なお金を用立てるのはもちろん、長期にわたる貯金や投資を検討するのもいいでしょう。5年後、あるいは10年後の自分がどうなっているのかを具体的にシミュレーションして、お金に不自由しないライフプランを考えると良さそうです。

さそり座（10月24日～11月22日生まれ）

いつもより現実思考が際立ちそうな月です。欲しいものがあっても理性的に考えて衝動を抑えられるでしょうし、買い物では長く使えるお役立ち品を賢く選べるでしょう。また、「こんなアイテムがあったらいいのにな」と思う便利グッズをタイミング良く見つけられるかもしれません。

いて座（11月23日～12月21日生まれ）

気分転換や心のリフレッシュにお金を使うといいかもしれません。ストレスが溜まっているなら、おいしいものを食べに出かけたり、マッサージやヘッドスパでスッキリしたりするといいでしょう。11月は物質的価値より精神的価値を重視するといいお金の使い方ができるはず。

やぎ座（12月22日～1月19日生まれ）

11月は何かと意識が外に向きやすく、対人面も盛り上がりそうな月です。忘年会に誘われたり、仕事で活かせるセミナーや交流会に参加したりと、気づけば出費がかさむかもしれません。今月は、お金をかけるなら純粋な遊びより、仕事や人脈作りにプラスになることを選ぶといいでしょう。

みずがめ座（1月20日～2月18日生まれ）

「ちょっと遠くへ行ってみよう」という気持ちを大切に。11月は非日常を味わうことで新鮮な発見を得られそうなので、旅行やドライブは積極的にするといいでしょう。めったに会えない人に会いに行くのも良さそうです。そのための出費は「自分が充実するための必要経費」と考えるといいでしょう。

うお座（2月19日～3月20日生まれ）

自分をグレードアップさせることにお金を使うといいでしょう。エステや美容院、ネイルでしっかり自分磨きをするとか、ちょっぴりゴージャスなインナーを買うなど、心身が喜ぶことに目を向けてみて。女友だちが勧めるサービスは、あまりピンと来なくても気楽に試すと良さそうです。

文・沙木貴咲

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