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シンプルでも差がつく「ベージュとカーキ」女らしさ漂うスタイリングアイデア【7選】

  • 2023.10.30


白よりもあたたかみがあり、なじみがよく、どんな色も受け止めてくれる色=ベージュ。その利点を生かせば、シンプルでも差のつく装いに。モノトーンの気分転換にとり入れたい、新ベーシック配色を提案。



「フェミニン度」が加速するカーキの使い方


タフな印象のカーキも、肌なじみのよいベージュと合わせると女性らしい雰囲気に落とし込むことが可能。モノトーンを合わせるよりも親しみと好感度高めなスタイルに更新できる。バッグ、サングラスといった小物もさりげなくカーキにすることで全体のトーンをまとまりよく。

メンズっぽいラフな組み合わせを配色と素材感で女性らしく

カーキデニムジャケット 15,400円/Levi’sⓇ(リーバイ・ストラウス ジャパン) ベージュパンツ 52,800円/THE NEWHOUSE(アーク インク) ピアス 4,840円/TODAYFUL(Life’s 代官山店) ベージュバッグ 40,700円/COTSWOLD AQUARIUS(メイデン・カンパニー) ベージュスニーカー 7,700円/コンバース(コンバースインフォメーションセンター)

デニムジャケットのタフなイメージを、落ち感のあるやわらかな素材のベージュパンツを選ぶことでマイルドに調節。ベージュハンティングバッグを合わせてIラインを印象づけ。



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