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再面接?連絡を待っていると意外な展開に!|発達凸凹息子が幼稚園面接ズタボロだった話#11

  • 2023.10.30
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児童発達支援事業所も定員オーバー、保育園もすでに申し込み期限を過ぎている。八方塞がりの状況でも、幼稚園からの連絡を念のため待ってみることにしたふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さん。すると、2週間後に幼稚園から連絡が…。『発達凸凹息子が幼稚園面接ズタボロだった話』第11話をごらんください。

「動きやすい服装できてください」と、幼稚園から再面接の連絡が。意外な展開に、ふくふくさんもさぞうれしかったことと思います。

後日、幼稚園へ向かってみると先生たちが出迎えてくれました。

10~11月の願書提出までに、希望園をじっくり検討して

幼稚園の願書提出時期は園によって異なりますが、一般的には10~11月が多いと言われています。秋になるといよいよ願書提出が近づき、どの園がわが子にとって最適か悩んでいる方はいるのではないでしょうか。

この漫画では、主人公・ふくふくさんが息子・しぃくんがのびのびと過ごせるような園探しをします。まずは上の子と同じ幼稚園を検討するものの、落ち着いて面接ができず、一度は入園を諦めかけたそう。しかし、園長を始め先生方のフォローにより、再び希望を持つことができました。

幼稚園は就学するまでの数年間、子どもがのびのびと遊んだり、さまざまなことを学んだりする場です。毎日通う居場所となるだけに、わが子に合った施設に通わせたいものですよね。この作品では、ふくふくさんの考えや気持ちの変化を追いながら、園探しで必要な「抱え込まずに相談する」「わが子を一番に考える」ということについて改めて考えることができます。園探しをしている方にぜひ読んでいただきたい漫画です。

著者:ママリ編集部

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