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店員「全部で42万円ですね」妻「こんな古臭いものが?!全部売ります!」⇒『夫の宝物』を勝手に売った結果

  • 2023.10.30

皆さんは、貯金が貯まらずに悩んでしまったことはありますか? 今回は「お金」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~

捨て活にハマる

夫と暮らす専業主婦の主人公。 特売で買いだめやスーパーのはしごで節約を頑張りますが、貯金は増えずにいました。 しかし夫は家計を考えず「広い家に引っ越さないか?」などと言います。 そして主人公と言い争い不機嫌になった夫は、趣味のプラモデルに引きこもるのです。

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出典:あしたのLaw~スカッと法律漫画~

ある日、主人公はテレビで「捨て活特集」を見ます。 捨てたり売ったりすることで、お金が貯まることに気づき捨て活にハマる主人公。 夫が趣味で集めているプラモデルも勝手に査定に出してしまうのです。 業者に「42万円ですね」と言われ、主人公は「こんな古臭いものが?」と驚き「全部売ります!」と即決。 しかしそれを知った夫は激怒し、家を出ていってしまうのでした。 こんなとき、あなたならどうしますか?

別居する

たとえパートナーであったとしても私物を勝手に売ってしまうような人と、同じ屋根の下で暮らすのは難しいでしょう。 注意してなおるようであればよいのですがなおらない場合は、離婚を視野に入れつつ私物を守るため別居するのがいいと考えます。 (30代/女性)

鍵付きのケースにしまう

主人公の行動を見て、捨て活にハマってると気づいたら対策すべきです。 今回のように、何か売られてしまったら大切なものはすべて鍵をかけたらいいと思いました。 (20代/女性)

今回は私物を身内に売られたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。 (lamire編集部)

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