無断駐車する人物と接触「許可されている」え？契約者は私なのに？｜非常識な奴と戦った話

団地の契約駐車場に無断駐車されることに困っていたAi(@mayai260)さん。勝手に駐車場を使っていた人物とついに接触しますが、どうも認識がかみ合わないようです。「非常識な奴と戦った話」第6話です。

「許可をもらっている」という耳を疑う一言とともに、宇都宮さんという新たな人物の名前が浮上。

このあと調べてみると、宇都宮さんとはAiさん宅の隣人であることが判明。なんと、Aiさんの夫が朝から車で外出しているのを見て「昼間は駐車場が空いているから使っていい」と勝手に判断したようです。

駐車場は当然、借りた人しか使うことができない場所です。こうしたルールの認識がずれているとトラブルになってしまう可能性がありますよね。住民同士で話すと思わぬ言い争いに発展する可能性もあるので、できれば管理会社などに間に入ってもらうのがよいでしょう。

著者：ママリ編集部