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モテまくり女子は持っている!男子が大好きな「女子の素材感」4選

  • 2016.1.14
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テクニックではなく、自然と出る笑顔や仕草など、もともと備わっている女の子のステキなところ・・・それをここでは「素材感」と呼ぶことにしましょう。


男子は女子の素材感にわりと敏感だったりします。女子の作り笑顔やぶりっこを男子は敏感に察しますし、もちろん、そういったものを男子は評価しないものです。


今回は、男子が大好きな女子の「素材感」に迫ります。
それでは、さっそく見ていきましょう!

1.質問のあとのちょっとした間

「ぼくが彼女になにかを質問するたびに、彼女はちょっと間をおいて答えます。マイペースな子ですが、彼女が作るその『間』が好きです」(27歳/損保)


男の子に好感を抱いてもらうために気を配る優等生タイプの女の子は、空気を読みながら「即答しなくちゃ!」と焦る節があります。
自分のペースで答える女子が作る「間」というのは、テクニックでは作りづらい素材感のひとつ。


彼との会話では無理にペースを合わせたりせず、自分のペースを意識した会話をすると、魅力を感じてもらえるかも。

2.自然にまっすぐ目を見る視線

「育ちがいいのか、彼女はいつも自然とまっすぐにぼくの目を見ます。その嘘のないまっすぐな眼差しが好きですね」(25歳/教材販売)


女子の目をまっすぐに見ることができないシャイな男子は意外と多く、思春期の頃は高校の同級生の女子の目とか、母親の目をまっすぐに見ることができなかったなんて男子はザラにいます。


「まっすぐに人の目を見る」ということに不慣れな男子ですから、相手の目をまっすぐ見ることができる女子に、尊敬の念やあこがれを抱くと同時に、オトナっぽさや女っぽさを感じるのかもしれません。

3.さりげなく「ありがとう」と言える

「ぼくの彼女は、いつもさりげなく『ありがとう』と言います。自然に出てくる『ありがとう』に、ぼくは毎回やられています」(27歳/通信)


サラっと「ありがとう」と言える女の子に好感を抱かない男子はいないのではないでしょうか。
自然と出てくる「ありがとう」や「ごめんなさい」に男子は、「育ちの良さ」を感じます。

4.イヤなものをイヤと素直に言える

「ぼくはわりといろんなことを我慢しながら暮らしてきましたが、彼女はイヤなものをはっきりとイヤと言います。そこがすごく好きです」(28歳/広告)


イヤなものをはっきりイヤと言えるというのは、女子特有の素材感かもしれません。男子って女子以上に社会からの目を気にしがち。


「社会に合わせなければ」と思っている節が強いので、好き嫌いをはっきりと口にする女子にグッときてしまうのかもしれません。

おわりに

いかがでしたか?
自然と出てくるものって、持って生まれた性格や育ちによるところもあり、争えないことなのかもしれません。


「自分がないかも」と思っている女子は、今日から「自分らしさ」を意識するといいかもしれません。(ひとみしょう/ライター)


(ハウコレ編集部)

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