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「は?なにそれ」夫に台所仕事させちゃダメ!?義母は、さらに耳を疑う発言を!?<息子大好き義母>

  • 2023.10.29

28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと一緒に住む部屋を探していると、義母から突然電話がかかってきました。

なんと、「同居しなさい」という連絡だったのです。どうやら大おばあちゃん(義母の姑)の介護に手を貸してほしい様子。ハルキが共働きであることを理由に断ると、義母は「結婚したんだからお仕事辞めるわよね?」と言い出します。

結婚して早々義母と揉めたくないミユは頭を抱えてしまって――!?

は~~~~!?ちょっとお義母さん!?

将来のためにも、結婚後も仕事を続けるつもりだったミユ。しかし、義母は「同居すれば家賃が浮くから」と同居を諦めない様子。結婚して早々揉めたくないミユは、何も言えなくなってしまいました。

結局、「少しの期間なら」とミユが譲歩して、義母との同居が決定。ミユは介護経験者の実母のアドバイスをもとに、次の4つの同居の条件を作成しました。

①ミユは仕事を続ける

②義母がミユに何かを頼むときはまずハルキの了承を得る

③義祖母の介護は全員で協力する

④同居は義祖母の入居施設が決まるまで

同居の条件を了承したはずの義母ですが、引っ越しの荷ほどき中のミユに「お昼ご飯を作ってもらおうかしら♪」と言い出します。同居の条件をあっさり無視した義母にミユはイライラ。

ちょうど現れたハルキに事情を説明すると、ミユの代わりにハルキがお昼ご飯を作ってくれることに。ほっとしたのも束の間、義母の「可哀想なハルキ……ミユさんにそう言わされてるんでしょ?」との言葉に、ミユは耳を疑うのでした。

関係を悪化させないために、条件を提示したうえで同居に同意したミユ。もしみなさんが義実家と同居するとしたら、どのような条件を提示しますか?


著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい


著者:原作者 haru

ベビーカレンダー編集部

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