『浮気相手』と深夜まで飲み明かした夫…⇒『こっそり帰宅』するも意味なし！

皆さんは、パートナーの裏切りに傷ついたことはありますか？今回は「妊娠中の妻を裏切った夫の末路」を紹介します。

イラスト：モナ・リザの戯言

夫の性格にうんざり

夫の自由な性格に惹かれ、両親の反対を押しきって結婚した主人公。 しかし結婚後、主人公は夫の性格に悩まされていました。 夫は主人公が妊娠していたとき、まったく寄り添わず、仕事後はお酒を飲んでばかり。 そのうえ既婚であることを隠し、浮気までしていたのです。 ある日、夫が浮気相手と深夜まで飲み明かし、タクシーで家へ帰ってきたときのこと。 主人公にバレないよう、こっそりと帰宅した夫。 しかし玄関に入った途端、主人公に水をかけられてしまい…。

妊娠中のことを忘れていない

タクシーに乗っている浮気相手を見てしまい、怒りが抑えられなくなった主人公。 酔っている夫に、妊娠中の恨みつらみを夜通し語り聞かせました。 そして夫を置いて、娘と家を出ることにしたのでした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※この物語はフィクションです。 （lamire編集部）