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ドゥーズィエム クラスのミニ財布かジャーナルスタンダードのトートバッグか。豪華付録、どっちにする?

  • 2023.10.27

2023年10月27日発売の『otona MUSE(オトナミューズ)』12月号(宝島社)の付録は、上質なレザー調の素材と使いやすさにこだわった、Deuxième Classe(ドゥーズィエム クラス)の究極のミニ財布です。

宝島社によれば、「一番使いやすいお財布」をとことん追求した自信作、とのこと。カード3つや、お札、小銭入れというお財布に必要なミニマムな機能を搭載しつつ、とにかくコンパクトかつ使いやすい仕様になっています。

実は、ドゥーズィエム クラスのミニ財布が付録に登場するのは今回が2度目。2019年3月号の付録になった時は、大人気で完売したそうです。今回は、前回好評だった金属ファスナーなどの高級感はそのままに、生地を少しスムースにして、より女性らしい仕上がりに。

増刊号の付録はユニセックスなトートバッグ

一方、セブンネットショッピング、セブン‐イレブン、宝島チャンネル限定の増刊号の付録は、JOURNAL STANDARD L'ESSAGE(ジャーナルスタンダード レサージュ)のデイリートートバッグです。

ユニセックスでおしゃれなトートバッグは、ノートPCもすっぽり入る大容量。生地がしっかりしていて、たくさん入れても安心です。

スマホを入れられる外ポケットや、紛失防止に役立つキーリング、上部にはアジャスターがついているなど、かゆいところに手が届く工夫がほどこされています。

シンプル&シックな2つの付録。どちらもデイリーに活躍しそうです。

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