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「そろそろ起きる時間だよ」夫が産後の私を起こす“理由”に唖然

  • 2023.10.27
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パートナーと価値観が合わないと思った経験はありませんか? 中には、産後間もない頃の夫の行動に驚き、話し合いをした方も……。 今回は、「パートナーの意外な一面、価値観が合わないと思ったことエピソード」をご紹介します。

Bさんの場合

私が産後間もないときのことです。 夫は、自分の仕事がないときや遅番のときは、起きたい時間に起きてきます。 そして早番のときは、自分の起きる時間に寝室へ来て「そろそろ起きる時間だよ」と言って、お弁当を作ってほしいアピールをしてきて……。 私は夜間授乳でほぼ寝る時間がなく、夫は協力してくれず1人で頑張っていました。 産後の妻をゆっくり寝かせてあげようという優しさのなさに衝撃でした。

意外な一面の発覚後は……?

話し合いをしました。 自分のことは自分でやってほしいいことと、私の休息時間がほしいことを伝えました。 それからは、お弁当は自分でおかずを詰めるようになり、夫の出発時間ギリギリまで寝れるようになったので、身体が随分と楽になりました。 (匿名) ※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。

妻の裏の顔を知ってしまう夫

実体験をもとに描かれた、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの漫画シリーズ【清楚な妻の裏の顔】では、完璧に思えた妻がなぜか毎月30万円も引き出し何かに使っていることが判明。 週に換算すると5万円も引き出していました。

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この後、お金の使い道を確認する順也に恵里菜は“予想外の反応”をします……。

恵里菜の反応とは……?

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不妊治療代が高すぎることに不信感を抱いた夫。 それを確認しただけなのに逆ギレした妻。 この後、妻の行動を不審に思った夫は探偵を雇い、さらなる妻の裏の顔を知ってしまうのでした……。

こんな時どうする?

パートナーの意外な一面、価値観が合わないと思ったことに気づき、Bさんは話し合い、漫画の主人公である夫は探偵を雇いました。 あなたなら、こんな時どうしますか……? ※不妊治療は一部が2022年より保険適用となり、3割負担で受けられるようになりました。すべての体外受精、顕微授精が保険適用になったわけではなく、反復不成功の方、着床不全の方、不育症の方が必要とする治療は保険適用外となりました。特に近年希望者が多い着床前診断PGT(受精卵の染色体異常を調べることが出来る検査)をするためには、治療費を全額自己負担することになります。そのため、保険適用外の治療を必要とする人からは、以前の特定不妊治療費助成制度の方が良かったという声があることも事実です。(はらメディカルクリニックHPより引用) ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 (イラスト/@agawatamoro) (MOREDOOR編集部)

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