被害に遭ったからこそ考えた「空き巣に盗らせない対策」｜空き巣の手口

ワーママとして2人の子どもの育児中のあおば(@ao_ba0524)さん。あるとき、知人が空き巣にあったそう。引越し・復職をへて1年が過ぎ、生活が落ち着いてきたころに遭った空き巣の被害。しかし家からは何も盗まれておらず…。『何も盗まれなかった!?空き巣の手口』第7話です。

空き巣の被害に遭ったことで驚き、落ち込んだまりですが、ずっと落ち込んでばかりはいられません。どうして犯人が何も盗まなかったのか不思議に思いつつ、これからどう防犯をしていくか考えて行動にうつします。

そんなとき、夫があることを提案してきました。

二度と被害に遭わないように着々と防犯対策をすすめているまりと夫。夫の対策は一度被害にあったからこその注意深さを感じますね。

空き巣に入られて盗まれてからでは、金品は戻らないかもしれません。まだ入られていないうちに、万全の対策をとりたいものですね。

著者：ママリ編集部