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「アクセサリー感覚で使える服」のファーベスト「シャープな形とふわふわ素材」スタイリング実例

  • 2023.10.26


あいまいな季節をつなぐため、外でも室内で着ていても疲れず過ごせる、身軽なアウターを新調。「薄手のトップスに重ねてももたつかない」素材や形を選択基準に、今から先まで活躍する息の長い1枚を見つけて。



アクセサリー感覚で使える「直線的な形」でファーベスト


装飾性を兼ねるフラッフィー素材のベストは、よく着る服と似た色を選びシンプルにまとめて。BOX型でシャープさを保つと、もこもことした愛らしい風合いも幼い印象に転ばない。



「あせた色でオーバーサイズ」


同色のワンピに重ねて、それとなくドレスアップ


グレーファーベスト 19,800円/MIESROHE キャミワンピース 35,200円/The Terrusse(エスケーパーズオンライン) サングラス 40,260円/オリバーピープルズ(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス) バッグ 28,600円/パピルス(アイネックス) ハイカットスニーカー 6,380円/コンバース(コンバースインフォメーションセンター) 深いVネックで、丈が長くてもすっきり。ダークトーンでまとめたことによりシックな華やぎに。



「ショート丈で淡色のファー」


毛足も丈も短いファーで、スリムなシルエットに奥行きを


ファーベスト 28,600円/SACRA(インターリブ) タンクトップ 17,600円/HAKUJI(ブランドニュース) コーデュロイパンツ 17,000円/バナナ・リパブリック キャップ 7,590円/THE FACTORY MADE(中央帽子) バッグ 18,700円/Maison-Vincent(フラッパーズ) 白タンクと一体化させるように、ショート丈の白いファーベストをON。ふわふわとした質感で凹凸感が出るため、細身のシルエットにメリハリがつく。




(全10スタイルの一覧)
コーディネートが華やぐ「アクセサリー感覚で使えるファーベスト」スタイリング実例

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