誰でも犯す可能性アリ！？恋人からの好意が“一瞬で冷める”落とし穴3つ

何も問題がないと思っていても、突然好意が冷めることがあります。男性にとって最低限の要件を満たしていなければ、激怒することがあり得るでしょう。 そこで、男性が口にした彼女への好意が冷めた瞬間を3つ話してみましょう。

デートだけど、彼女のワンマンショー

「待ちに待ったデートなのに彼女は仕事の愚痴や、彼女がファンのアイドルについて話だけ、、、それも許すけど、興味がない話をずっと聞かされていると……思わず本音がこぼれますね。」（32歳／販売） デートにおいて自分中心の話に夢中になることは、男性にとって単純につまらないだけでなく、繰り返されると2人でいる時間そのものが苦痛に感じるかもしれません。そんな状況にならないよう、デートは二人の楽しい時間として考えてみませんか？

常識はずれが常態化した女性

「彼女と友人の結婚式に参加した時、彼女が白のドレスを着てきたんです。自分もマナーには詳しくないけれど、世間的にはそういうのやめたほうがいいとは思うんですよね…。」（28歳／IT） 物事を共にするパートナーとして、一緒にいることで自らが恥をかくくらいの常識の無さは避けたいと思う男性も多いでしょう。 行き当たりばったりでも、態度や言動がおかしくなければ彼との関係は長続き。そしていつかは結婚まで考えるのなら、妥当な行動と基本的なマナーは持ち合わせていて当然です。

ずぼらさ越えの衛生観念

「普通に生活してたら半端じゃないほどの衛生観念の差が見えてきました。例えば、風呂に入らなかったり、歯磨きをしなかったり…。未だに信じられないです」（29歳／営業） 素顔や部屋着のままでいる女性を受け入れてくれる男性も少なくない中、ただでさえ頼りない清潔さの維持ができなければ好意は次第に冷めていく一方かもしれません。 清潔さの基準は人それぞれですが、これ程までに個々の差があるとは思いもしませんでした。ある程度はお互い頑張りましょう。

相手の不安や不満を解消しよう

お互いに求めるものは十人十色ですが、最低限のマナーを守ることは重要です。長い間一緒にいることになるなら、お互いの不安や不満を解消することがポイントとなるでしょう。 お互いに心地よく過ごすためにも、相手への配慮を忘れないように気をつけましょう。 （Grapps編集部）