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なにもできなかった入園面接、伝えられた結果|発達凸凹息子が幼稚園面接ズタボロだった話

  • 2023.10.26

園長先生との入園面接。ヒヤヒヤするふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さんを横目に、自由に遊び始めてしまった息子・しぃくん。いすに座ることも、園長先生の質問にも答えることができず…。果たして、園長先生は入園許可を出すのでしょうか?『発達凸凹息子が幼稚園面接ズタボロだった話』第7話をごらんください。

園長先生は、その場で入園許可を出すことが難しかった様子。こうして、ふくふくさん親子の入園面接はあっけなく終了。

園長先生の言葉の真意は?このまま入園不可なのか、保留なのか、先生の表情からは読み取れません。親としてはショックですし、返す言葉が見つかりませんね…。

10~11月の願書提出までに、希望園をじっくり検討して

幼稚園の願書提出時期は園によって異なりますが、一般的には10~11月が多いと言われています。秋になるといよいよ願書提出が近づき、どの園がわが子にとって最適か悩んでいる方はいるのではないでしょうか。

この漫画では、主人公・ふくふくさんが息子・しぃくんがのびのびと過ごせるような園探しをします。まずは上の子と同じ幼稚園を検討するものの、落ち着いて面接ができず、一度は入園を諦めかけたそう。しかし、園長を始め先生方のフォローにより、再び希望を持つことができました。

幼稚園は就学するまでの数年間、子どもがのびのびと遊んだり、さまざまなことを学んだりする場です。毎日通う居場所となるだけに、わが子に合った施設に通わせたいものですよね。この作品では、ふくふくさんの考えや気持ちの変化を追いながら、園探しで必要な「抱え込まずに相談する」「わが子を一番に考える」ということについて改めて考えることができます。園探しをしている方にぜひ読んでいただきたい漫画です。

著者:ママリ編集部

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