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加えるだけで“デパ地下風” JA全農のハロウィーン向けレシピがひそかに話題

  • 2023.10.26

JA全農がハロウィーンにおすすめなレシピを公開

加えるだけで“デパ地下風” JA全農広報部のハロウィーン向けレシピがひそかに話題
加えるだけで“デパ地下風” JA全農広報部のハロウィーン向けレシピがひそかに話題

10月31日は「ハロウィーン」。自宅で楽しむ人も多いのではないでしょうか。

全国農業協同組合連合会(JA全農)の広報部のX(旧ツイッター)アカウント「全農広報部【公式】日本の食を味わう】(@zennoh_food)が、ハロウィーンにぴったりなレシピをポストし、ひそかな話題になっています。

紹介しているのはカボチャのサラダのレシピ。あるモノを加えることで一気に“デパ地下風”惣菜に早変わりするといいます。

それは、「クリームチーズ」。

追加するのはクリームチーズ

材料はこれだけ
材料はこれだけ

作り方は、カボチャを柔らかくなるまでレンジで温め、そこにクリームチーズとマヨネーズを加えて混ぜ、塩・コショウで味を整えれば完成とのこと。

全農広報部は、「ナッツを入れるのもオススメ。作りすぎたら、サンドイッチの具材にも」とアレンジを紹介しています。

投稿を見た人は、「レーズン入れるのもおすすめ」「塩もみキュウリやツナを入れるのも好きです」といったアレンジ方法や、「人生初のブックマークボタン押しました」と作ってみたいと思った人からコメントを寄せています。

ハロウィーンに食べるメニューの一つとして参考にしてみてはいかが?

(LASISA編集部)

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