悪夢を見た母→翌朝、娘に言われた“ゾッとする一言”に「何それ」

娘・ハナコちゃんと息子・タロウくんの母、はるたけめぐみ（一姫二太郎育児絵日記 絵描きオカンの日々。）さん。子どもたちとの愉快な日常を漫画にして、ブログで発信しています。

はるたけめぐみさんは、姿の見えない何者かに追われている夢を見て…？

夢の中で声を出せずに苦しんだはるたけめぐみさん。翌朝、隣で寝ていたハナコちゃんに、地球上に存在しない言葉で寝言を叫んでいたと言われ“前世の記憶”かと驚いたのでした。

はるたけめぐみさんは「きっと声を出したら隣で寝ている娘に怒られるとの思いから無意識に声が出ないように脳みそがセーブしていたのではないかと思います」とコメント。無意識下でも娘を思うあたりに、母の愛が伝わりますね…！とはいえ、どのような言葉だったのか気になるところです。

投稿元のコメント欄には「夢で叫べないのはあるあるですよね。あとは逃げるとき、遅刻しそうなとき、速く走れないのもあるある」という声が寄せられていました。夢の中で、なぜか自由に行動できないことは、どうやら“あるある”のようです…！

ブログ：はるたけめぐみ（一姫二太郎育児絵日記 絵描きオカンの日々。）