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生理じゃないのに出血!?数週間後…医師に言われた“ゾッとする結果”に震えた。

  • 2023.12.23
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年末はいつも以上に忙しく、つい自分のことを疎かにしがちですよね。投稿者の女性も、不正出血があったにもかかわらず病院を受診できない日が続いていました。ある日やっと病院で診てもらうと…!?

産婦人科に受診した結果

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年末はどの職種も多忙を極める時期。投稿者の女性も仕事に追われ、心身ともにストレスフルな状態が続いていたときのエピソードです。常に寝不足で体のだるさも日常と化していたある日、不正出血がおきているのに気づきました。

「え、出血!?生理周期じゃないのに何で?」と不安になる女性ですが、病院へ行った方がよいとは思いつつも仕事に忙殺される日々。「病院なんて行く時間ない!」と仕事のヤマを片づけていたら、あっという間に数週間が経ってしまいました。

ようやく産婦人科を受診することができたのですが、内診した瞬間、医師は「あーだめだめ!これは手術だよ!」とまさかの一言。「卵巣に嚢胞ができて出血しているの。すぐに手術しないとまずいから病院紹介するね」と言う主治医の焦った様子に、「嚢胞!えらいこっちゃ〜!」と震える女性。

その後、大きな病院を紹介してもらい、無事に手術を受けて事なきを得た女性。無事に治ってひと安心ですが、「あの時病院に行ってなかったら今頃どうなってたんだろう?」と考えるとゾッとして、思わず転職を考えるほどの恐ろしい経験だったそうです。

仕事も大切ですが、やはり健康な体が資本。不正出血などは身体からのSOS信号ですから、何かあったときには後回しにしたり無視したりせず、早めの受診を心がけていきたいものですね。

作画:みきアカリ(@mikiakarij

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。

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