「きんぴら茶なんてあるんですね」気まずい間を恐れて話題を作るも、その場が凍りついたワケ

営業事務として働きながら、漫画を描いている、TKK（@TKK3433）さん。日常の出来事を4コマ漫画にして、X（旧Twitter）で発信しています。

給湯室で飲み物を作っていたところ、他の女性社員から声をかけられて…？

パッと見そう見えたんです⋯

「お疲れ様です」と声をかけてきたのは、別部署の美しい女性でした。「お先にすみません」「いえいえ」とだけ挨拶して立ち去ろうとしたものの、「なんかこのまま立ち去るのもそっけないかな…もっと話したほうがいいかな」と思い直したTKKさん。

なにか話題になるものは、と探していたところ、その女性が手にしていたお茶が目に留まりました。そこに書かれていた文字を読み取り、「きんぴら茶なんてあるんですね！」と勇気を振り絞って親しげに話しかけたのですが、「あ…これ さんぴん茶です」と訂正されてしまいました。

さんぴん茶が初耳だったTKKさんは、「さん…ぴん…ちゃ…？」と固まり、目の色を失うのでした…！「気まずさを回避しようとした結果、より気まずくなりましたぁ」とTKKさんはコメントしていましたが、きんぴら茶ってなんだか香ばしくておいしそうな響きです！ 意外とアリかもしれません…。

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