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双子にしかわからない。友達になるきっかけが「ならでは」だった

  • 2024.1.19

現在中学生の双子の女の子・こまめちゃんとのまめちゃんの母である、ぐっちぃ(双子を授かっちゃいましたヨ)さん。夫・くまさんと4人暮らしで、双子ならではの育児に奮闘する日常を漫画にして、ブログで発信しています。

双子の妹・のまめちゃんが、学校で体験した “双子ならでは”の出来事を話していますが…?

友達になったきっかけが「双子ならでは」だった

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ぐっちぃさんの双子の娘で、妹ののまめちゃんが、小学校で男の子に「おまえ、走るやつのがんばりカード何枚目いった?」と話しかけられました。のまめちゃんは「えーと4枚目かな」と答えますが、その後、男の子が「オレも今日走ってこよ」と話した後にフリーズ。顔が青ざめて、なにやら様子がおかしくなります。

すると男の子は「ずっとこまめだと思って喋ってた」と顔を赤らめながら謝罪します。男の子は双子の姉のこまめちゃんと間違えていたのです。男の子に対してのまめちゃんは、「知ってる」とクールに返します。その子とはそれがきっかけで友達になったと、ぐっちぃさんと姉のこまめちゃんに話し、「なんてかわいい」と大爆笑になったのでした。

ぐっちぃさんは「のまめは瞬時に間違いに気づいたものの、『違うよ』とも言わず話を合わせてるあたり、慣れを感じる」と添えています。男の子の反応が可愛くて微笑ましいですね! 友だちの作り方にも双子ならではの特徴があって、興味深いなと思いました。

ブログ:ぐっちぃ(双子を授かっちゃいましたヨ

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