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『ししゃも』の食べ方が、小中学生で“変化する理由”に「成長を感じた」

  • 2024.2.15
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イラストレーターとして活動しながら、バセドウ病を発症した夫の闘病記や、日常の出来事や感じたことを漫画にし、X(旧Twitter)で発信している、桜木きぬ(@kinumanga)さん。

息子のうーさんは、周囲のししゃもの食べ方の変化にあることを感じたようで…?

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桜木きぬ(@kinumanga

ししゃもは、頭から食べると頭がよくなり、尻尾から食べると足が速くなるのだそう。うーさんが小学生のころ、同級生は、ししゃもを尻尾から食べていたそうですが、中学生になると、頭から食べる方が増えたのだとか。周囲のししゃもの食べ方の変化に、成長を感じるのでした。

小学生のころは、「足が速い」「スポーツが得意」など、高い身体能力に憧れを抱くことが多いですよね。しかし、中学生になると、学力をつけたいと考える方も多いのでしょう。ししゃもの食べ方で成長を感じられるのは、面白いですね!

身長や体格などの成長は目に見えますが、考え方の変化はわかりにくいもの。ごはんの食べ方や着用する洋服など、さまざまな点に注目してみると、内面の成長も感じやすいかもしれませんね!

X(旧Twitter):桜木きぬ(@kinumanga

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