大量の『牛丼』をデリバリーしたら…まさかの不在。配達員の“ヘルプ”がすごかった！

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

フードデリバリーでの出来事。依頼主の元へ荷物を届けに行ったものの…？

フードデリバリーのオーダーが入り、依頼主の元へ荷物を届けに行くと、不在のことがあるのだそうです。その場合は、荷物を廃棄するそうですが、量が多く処理しきれないことも。そんな時、SNSで助けを求めると、近くの配達員が回収しに来てくれるそうです。

注文したのに家にいないこともあるのですね…！外出先から注文して、帰宅が間に合わなかった、などでしょうか？ 廃棄の荷物も1人で食べられる量ならありがたいですが、大量だと困ってしまいますよね。SNSを活用するとは、今らしい対処法です！

投稿元のコメント欄には、「そういう助け合いもあるんですね」「頼んどいて留守とかあるの！？」といった声が寄せられていました。SNSで募るだけで集まってくれるなんて、配達員同士の絆の深さが窺い知れますね！

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