爪の付け根が赤黒い..受診後、1年半経つも残る症状にモヤモヤ

爪が赤黒くなっていることに気づいた女性。ただならぬ状態に心配になり、病院へ行くことにしました。そして皮膚科の医師に診てもらったところ…。

赤黒い爪

「怖っわ〜」痛みはないものの見るからに普通ではない爪の状態。もしや深刻な病気では…！？と不安を抱えて病院を訪れます。

皮膚科の先生に診察してもらったところ「内出血」とのこと。新しい爪に生え変われば治るそうで、ひとまずほっとする女性。しかし…内出血ならば、何かを落としたりどこかにぶつけたりという原因があるはずなのに、心当たりはありません。病院を後にしてもモヤモヤが残ります。

女性はずっと気になって爪を観察し続け、2ヶ月後には新しい爪が生えてきたものの、内出血はまだ残っていました。さらに1年半が経っても治らず、少しずつ移動しているだけ。本当にただの内出血なの！？年齢的に爪が伸びるスピードが遅くなったせい…？

医師に大丈夫だと言われても心配になることがありますよね。少しでも気になる症状があれば早めに病院へ相談しに行き、不安を抱えないようにしたいですね。

作画：みきアカリ（@mikiakarij）

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。