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夫から呼ばれる『お母さん』『ママ』以外の“肩書き”がしっくりくる。

  • 2023.12.15

ニュージーランドで暮らす、オカチャン(@nz.nikonikorakugaki)さん。娘・ニコチャン、アコチャンと、夫・オトチャンとの日常を漫画にして、Instagramで発信しています。

当時4歳のアコチャンは、感情表現が豊かで、感情の切り替わりも早い傾向があって…?

専門家の先生

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オカチャン(@nz.nikonikorakugaki

アコチャンの変化に慌てて「アコチャンの生態に詳しい専門の先生ーー!」と助けを呼んだオトチャンさん。すると、現れた“オカチャン先生”が、アコチャンの様子を見極めて対策を提案してくれたのでした!

オカチャンさんは、この一連のやりとりで使う「専門家の先生」という肩書きが、母親にとってとてもしっくりくると感じている様子。投稿文でも「けっこう気に入ってる」とコメントを添えています。

「専門家の先生」と頼りにされるのは、ただ呼ばれるより気持ちよくやりとりできるのかもしれませんね。皆さんも機会があれば、試してみてはいかがでしょうか?

Instagram:オカチャン(@nz.nikonikorakugaki

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