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本やネットの『育児情報』に踊らされている妻→夫からの“大らかな発言”に救われた。

  • 2024.2.17
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小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ(らっしゃい!スナックワンタケ)さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

ワンタケさんは、産まれた赤ちゃんについて色々と考えるそうなのですが…?

赤子の心配をする私と、夫

ペン習字の看板を見ては「字の上手な男子って素敵だけど…契約書にサインをホイホイするようになったらどうしよう…」と不安になるのだそう。他にも育児書、ブログやX(旧Twitter)を見ても同じ月例の子はできる事が、自分の子どもは出来ないなど、情報に踊らされ心配になるワンタケさん。すると、夫は「どうであっても我が子は我が子」と、夫の大らかさに救われるワンタケさんなのでした。

子どもが産まれた後、自分の子どもを周りと比べてしまう方もいるでしょう。ワンタケさんのように、育児中の悩みは尽きないのかもしれませんね。

投稿元のコメント欄には「旦那さんの言う通り我が子は我が子ですもんね」など、共感する声が多数寄せられていました。周りに流され過ぎず、マイペースに育児が出来るといいですね!

ブログ:ワンタケ(らっしゃい!スナックワンタケ

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