こたつの中で息子と足がぶつかるも…勘違いされた“信じがたいモノ”に、母「とても言えなかった」

娘・ハナコちゃんと息子・タロウくんの母、はるたけめぐみ（一姫二太郎育児絵日記 絵描きオカンの日々。）さん。子どもたちとの愉快な日常を漫画にして、ブログで発信しています。

帰宅したタロウくん。冷えた身体を温めようと、すぐにこたつに入りますが…？

勢いよくこたつに入ったタロウくんの足が、はるたけめぐみさんの足に当たります。何かが足に当たったと気づいたタロウくんに対して、はるたけめぐみさんが「あー、それお母さんのあ」と言いかけますが、タロウくんは「分かった！自然薯やー！！」と大好きな自然薯と予想。足であるとは言い出せなくなったはるたけめぐみさんなのでした。

はるたけめぐみさんは、「せめて…、大根…」とコメントしています。表面がザラついた自然薯と間違えられると、傷ついてしまいますよね。タロウくんからすると、自然薯は好物なので大根と表現するよりも、自然薯の方が褒め言葉なのかもしれません…。

コメント欄にも、「太さでいうなら大根より自然薯だけど、自然薯の肌触りって…やだな」という声が寄せられていました。嬉々とした表情を浮かべ、「お好み焼き作るの？」と聞いてくるタロウくんが無邪気で、憎めません！

ブログ：はるたけめぐみ（一姫二太郎育児絵日記 絵描きオカンの日々。）