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隣人と同じ苗字だから『誤配達』が頻発…!配達員にもわかりやすい“対策”とは

  • 2024.2.18

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常)さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

今回は、読者から寄せられたエピソード。隣の家と苗字が同じで、宅配便が間違って届くことがよくあるそう。誤配送を防ぐ方法はあるのでしょうか…?

隣も鈴木さん

【ご配達】宅配便が間違って届く家で出来る対策
【誤配達】宅配便が間違って届く家で出来る対策
ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

隣人宛の荷物が届くことが頻繁にあり、困っているという読者。解決策としては、注意書きをする、番地入りの表札を使う、表札に家族の下の名前を書く、伝票の住所欄に注意書きをする、などが挙げられるそうです。

誤配送されるたびに、隣の家に荷物を届けるのは手間ですよね。配達員も忙しく、細かい住所まで確認しないのかもしれません。以前は家族全員の名前を表札に書いてあるお宅を見かけましたが、近年では防犯面が心配なので、ポストに注意書きをするか、表札に番地を書く方法がよさそうですね。

投稿元のコメント欄には、「我が家も似たような出来事があります」「田舎にありがちですが、母屋と離れで敷地内に2件あります。当然苗字は同じで、番地も同じ。」といったコメントが寄せられていました。同じような経験をしている方は、意外と多いのかもしれませんね…!

ブログ:ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

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