食事中に“何か”を求めてくる1歳息子。難問なリスニングに母、悪戦苦闘

イラストレーター兼漫画家として活動している、こげのまさき（@koge_diary）さん。家族と過ごす日常を漫画にし、X（旧Twitter）で発信しています。

“宇宙語”真っ最中の息子さん。食事中、何かを求めているようで…？

食事中、“宇宙語”で何かを訴えてくる息子さん。何を言っているのか分からないながらも「オカーチャン」「あじ」というフレーズが聞こえた気がしたまさきさんは、「ごはんの味が薄かった？」と推測します。しょうゆを足してあげると、にっこりと笑う息子さん。どうやら読みは正解だったようです。

少ないヒントから、必死に正解を導き出そうとするまさきさんの姿勢が素晴らしいですね！ 読みが当たり、息子さんはもちろん、まさきさんもとても嬉しかったことでしょう。たとえ“宇宙語”でも、自分の気持ちを懸命に伝えようとする息子さんにも感心しました。

まさきさんいわく、「これはたまたま伝わった時のパターン、でも色々伝わらない伝えたいことがあったんだろうなーー」とのこと。うまく伝えられないもどかしさを慮るまさきさんのやさしさがあれば、きっと、息子さんもめげずに伝えようとしてくれるはずです！

X（旧Twitter）：こげのまさき（@koge_diary）